最強寒波いつまで?大雪と寒さの見通し

最強寒波いつまで?大雪と寒さの見通し

今シーズン最強寒波の猛威が続いています。明日(13日)も寒気が居座るため、日本海側は大雪に警戒を。朝は厳しい冷え込みが続き、全国約9割で氷点下。日中の予想気温も最高気温とは思えない数字が並びます。

◆雪の見通し

今シーズン最強寒波が猛威を振るっています。北陸地方を中心に記録的な大雪となり、列車や車の立ち往生など、交通機関に大きな影響を与えました。新潟市では昨日(11日)の朝まではほとんどなかった雪が、今日(12日)の午前9時には80センチの積雪に。金沢市でも昨日の昼頃から30センチ以上積雪が増えました。強い寒気に加え、日本海で風と風がぶつかって発達した雪雲が次々と北陸地方に流れ込み、平地でもこのようなドカ雪となりました。
明日、13日(土)にかけても北陸から山陰にかけて発達した雪雲がかかり、さらに積雪が増えそうです。多い所で13日(土)までの24時間に降る雪の量は北陸で70センチの予想です。引き続き、大雪による交通障害に警戒が必要です。四国や九州の大雪はピークを越えており、明日はやむ所が多くなるでしょう。
14日(日)には日本付近は高気圧に覆われるため、北陸から山陰の大雪のピークも越えて、次第に雪も収まりそうです。

◆寒さの見通し

寒波にすっぽりと覆われた日本列島は今朝(12日)は強烈な冷え込みとなりました。全国のアメダスのうち約9割で氷点下の冷え込みでした。北海道の上川地方の幌加内町では最低気温が氷点下25度2分まで下がり、凍裂(生きた大木が立ったまま、はじけるような音を立てて裂ける現象)が始まるような冷え込みに。東京も氷点下1度6分まで下がり、この冬一番冷えました。
明日(13日)朝も今朝と同じような冷え込みとなるでしょう。全国の約9割で氷点下の冷え込みとなる予想です。東京や名古屋、大阪、福岡と都市部でも軒並み氷が張るような冷え込みとなるでしょう。最高気温も今日(12日)と同じかやや高い程度で、各地で真冬の厳しい寒さが続く予想です。センター試験も行われますが、受験生の方は特に寒さ対策は万全に。手がかじかまないよう手袋やカイロも用意しておくと良いでしょう。
寒波は14日(日)頃まで居座り、朝の厳しい冷え込みと日中の震えるような寒さが続きそうです。ただ、来週になるといったん寒波は日本から撤退。寒さが次第に和らぎ、関東から西では気温が15度くらいまで上がる日もあるでしょう。

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