夏はやっぱりスイカ!意外と知らないスイカの歴史

夏の果物といえば、やっぱり「スイカ」!暑い日に水分たっぷりの瑞々しいスイカを食べるのは、夏の楽しみの一つとも言えますよね。
夏の風物詩として私たちの生活に馴染みの深いスイカの歴史は古く、2500万年以上も前から存在していたとも言われています。
今回は、スイカの歴史と逸話をご紹介します。

スイカの始まりは2500万年以上前!?

夏の果物として馴染みの深いスイカ…。その歴史はとても古く、アフリカの砂漠地帯で2500万年以上も前に誕生したと言われています。当時の野生のスイカは甘かったり苦かったりと、味が安定していなかったそうです。
そして栽培が始まったのは、およそ4000年前のエジプトだと言われています。そして、3000年前にギリシャ、紀元前にはローマに伝わり、様々な場所でスイカが栽培されるようになったのです。
夏になると当然のように目にするスイカですが、こんなにも昔から存在していたとは、驚きですよね。


スイカはいつ日本にやってきた?

とても歴史の長いスイカですが、日本に伝わってきた経緯には諸説あり、はっきりとした時代はわかっていません。
一説には、ポルトガル人が長崎にやってきた際にかぼちゃと一緒に持ってきたと言われています。しかし、平安時代から鎌倉時代にかけて描かれた「鳥獣戯画」に、縞皮のスイカらしきものが見られることから、スイカは平安時代にやってきたのではないか、という説もあるようです。
このように、スイカが日本にやってきた時代には諸説ありますが、栽培が始まったのは江戸時代後期になってからです。「農業全書」という農事や農法について書かれた書物には、スイカの品種らしきものが記述されています。その後明治時代になるとアメリカやロシア、大正時代には中国から、様々な品種が日本に導入されます。それらを交配したりすることで、現在の日本のスイカとなったのです。

スイカをどうやって食べる?

みなさんはスイカをどうやって食べますか?生でそのまま齧り付く!という方が多いのではないでしょうか。しかしどうやらスイカは、オーブンで焼いたりスープにしたりしても美味しいとのこと。うーん、加熱したスイカ…、なかなか想像できませんよね。
このように、最近ではスムージーやゼリー、サラダ、そしてオーブン焼きなど、様々なスイカ料理があるようです。生のスイカにもそろそろ飽きた、という時に、いつもとはちょっと違った料理でスイカを楽しんでみるといいかもしれませんね。
今回は、スイカの歴史と逸話についてご紹介しました。水分たっぷりのスイカを食べて、この夏を乗り切りましょう!

<参考・参照サイト>
萩原農場

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