20歳ズベレフ 苦戦も逆転勝利


16強入りを果たしたズベレフ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのシティ・オープン(アメリカ/ワシントンDC、ハード、ATP500)は2日、シングルス2回戦が行われ、第5シードのA・ズベレフ(ドイツ)は世界ランク75位のJ・トンプソン(オーストラリア)に4-6, 6-3, 7-5の逆転で勝利し、苦戦も3年連続のベスト16進出を果たした。

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シード勢は1回戦免除のため今回が初戦となったズベレフはこの日、トンプソンの攻撃に押されて第1セットを落としたが、続く第2セットではトンプソンに1度もブレークチャンスを与えずに取り返し、セットカウント1−1に。

その後、ファイナルセットでは一進一退の攻防の中タイブレークへ突入し、最後はズベレフがポイントを連取して2時間11分の接戦に終止符を打った。

3回戦では、第10シードのN・キリオス(オーストラリア)とT・サングレン(アメリカ)の勝者と対戦する。

現在20歳のズベレフは、今年5月のBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)決勝でN・ジョコビッチ(セルビア)を下してマスターズ初優勝。7月31日付の世界ランキングでは自己最高の8位を記録した。

シティ・オープンには3年連続3度目の出場で、昨年はベスト4進出を果たしている。





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