ドーピング違反で全米欠場へ


出場停止処分が下されたエラーニ
画像提供:ゲッティ イメージズ

国際テニス連盟のITFは7日、女子テニスで元世界ランク5位のS・エラーニ(イタリア)がドーピング検査で陽性反応が出たことにより、2017年8月3日から2カ月間の出場停止処分が下されたと発表した。

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ITFは公式サイトで、今年の2月16日にエラーニの自宅で摂取した尿のサンプルをカナダのモントリオールにある世界反ドーピング機構(WADA)の研究所で検査した結果、レトロゾールが検出されたと掲載。

レトロゾールは、ホルモンやメタボリックを調節する薬物にあたるアロマターゼ阻害薬の一種であるため、反ドーピング・プログラムでは2017年の禁止薬物リストに掲載されているものだった。

2017年7月19日に行われた公聴会で、独立裁判所は両者からの証拠と議論を受け入れ、8月3日に以下を決めた。

1.エラーニは8月3日から10月2日まで2カ月間の公式戦への出場を禁止する。
2.2017年2月16日から、2017年6月7日までのランキング・ポイントと賞金は没収する。

テニス反ドーピング・プログラムは、ITF、男子プロテニス協会(ATP)、女子プロテニス協会(WTA)が管轄する全ての大会とグランドスラム大会へ出場する全選手に適応される。WADAによって禁止された薬物が検出され、反ドーピング・ルールに違反したと判断された選手は、ルールに従って処分が下される。

また、28日から開幕する全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は7日、エラーニの欠場を発表している。

2012年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で準優勝を飾った30歳のエラーニは、これまで9大会で優勝してる。





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