一触即発ムード あわや顔面直撃


初戦突破を果たしたソック
画像提供:ゲッティ イメージズ

男子テニスのロジャーズ・カップ(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)は8日、シングルス1回戦が行われ、第15シードのJ・ソック(アメリカ)が世界ランク69位のPH・エルベール(フランス)を7-6 (7-4), 6-3のストレートで下し、初戦突破を果たした。

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この日、第1セットのタイブレークで一触即発ムードとなった。

セットポイントを握ったソックはストローク戦からネットに出てドロップショットを放ったが、エルベールに追いつかれボディへボールを打たれた。

ソックはとっさにラケットを出して顔にボールが当たらずに済んだが、コートへ倒れ込んだ後はエルベールをにらみつけて苛立ちをあらわにした。

エルベールはソックと観客に手をあげて、謝罪の意を示した。

その後、第1セットを先取したソックは第2セットに入ると1ブレークに成功し、1時間28分で勝利した。

2回戦では、D・フェレール(スペイン)と対戦する。元世界ランク3位のフェレールは1回戦でK・エドモンド(英国)を逆転で破っての勝ち上がり。





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