ナダル撃破の18歳 逆転で初4強


初4強入りのシャポバロフ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのロジャーズ・カップ(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)は11日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク143位で18歳のD・シャポバロフ(カナダ)が同42位のA・マナリノ(フランス)を2-6, 6-3, 6-4の逆転で破り、四大大会に次ぐグレードのマスターズ大会で初のベスト4進出を果たした。

>>ロジャーズ・カップ 対戦表<<

この日、序盤でミスを重ねたシャポバロフは第1ゲームからマナリノに4ゲーム連取を許す一方的な展開に。第5ゲームでようやくサービスキープするも、その後挽回出来ずに第1セットを落とす。

続く第2セット、シャポバロフは徐々にペースを掴み始め第6ゲームでこの試合初のブレークに成功。そのままの勢いで押し切り、ファイナルセットへ持ち込んだ。

その後、地元の声援を一身に浴びて攻め続けたシャポバロフは、第3ゲームでブレーク。続く第4ゲームですぐにマナリノにブレークバックを許すも、第9ゲームで2度目のブレークに成功。迎えたサービング・フォー・ザ・マッチをものにし、勝利を手にした。

準決勝では、第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)とK・アンダーソン(南アフリカ)の勝者と対戦する。

今大会に主催者推薦枠で出場のシャポバロフは、1回戦で世界ランク64位のR・デュトラ・シルバ(ブラジル)に4本のマッチポイントを握られるもしのいで初戦突破。

続く2回戦ではリオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)銀メダリストのJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)をストレートで破り、3回戦では第1シードのR・ナダル(スペイン)を逆転で破る大金星をあげて初の準々決勝進出を果たした。

2008年のロジャーズ・カップ、ナダル対I・アンドレエフ(ロシア)の2回戦でエスコートキッズを務めたのが当時9歳のシャポバロフ。憧れのトップ選手を前に目を輝かせていた少年が、9年後の同大会でそのトップ選手らを次々と破る快進撃を続けている。





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