フェデラー敗退「ひどく後悔」


4回戦で敗れたロジャー・フェデラー
画像提供:ゲッティ イメージズ

全豪">テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は20日、男子シングルス4回戦が行われ、3連覇と7度目の優勝を狙っていた第3シードのR・フェデラー(スイス)は第14シードのS・チチパス(ギリシャ)に7-6 (13-11), 6-7 (3-7), 5-7, 6-7 (5-7)の逆転で敗れ、3年連続15度目のベスト8進出を逃した。試合後の会見では「ひどく後悔している。とてもストレスを感じていた」と落胆した。

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この日、フェデラーは12本のブレークチャンスを手にするも1度も活かすことができなかった。第1セットを先取する好スタートを切ったが、第2セットからは昨年10月のイントゥルム・ストックホルム・オープン(スウェーデン/ストックホルム、室内ハード、ATP250)でツアー初優勝を飾ったチチパスに主導権を握られ、3時間45分の接戦の末に力尽きた。

「今日のような試合には、いつも複数の要因がある。でも、ブレークポイントでは確実に望んだようにいかなかった。ホップマン・カップでも彼(チチパス)からブレークを奪えなかった。彼はいいプレーをしていた。第2セットは取らなければいけないと感じていた。どうやるかは関係ない。取らなければいけなかった。それが今日は致命傷になってしまった」

「主審や線審には満足していたか?いくつか遅いコールがあったが」と聞かれたフェデラーは「今日のような戦いでは、ギリギリのコールがつきもの。そのようなコールも時には間違いだってある。みんな人間だし、それもゲームの一部。主審や線審に対して文句を言い始めたりはしない。ホークアイがなかった時代でのプレーにも慣れていた。そんなことは数えきれないほどあった。ただ前へ進むだけ」と自身の見解を示した。

「例えば、I・カルロビッチ(クロアチア)と錦織圭の試合でも1度あった。圭が不利になりそうだったけど、そうはならなかった。彼(錦織)にとってはよかった。時には本当にわずかなコールもあるし、それが危険な場合もたくさんある。でも、今日のことが悪いとは言ってはいない。正直なところ、今日はみんなよくやっていたと思っている」

一方、勝利したチチパスは、準々決勝で第22シードのR・バウティスタ=アグ(スペイン)と対戦する。バウティスタ=アグは4回戦で第6シードのM・チリッチ(クロアチア)をフルセットで下しての勝ち上がり。

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