錦織、死闘続きで満身創痍


準々決勝で途中棄権した錦織圭
画像提供:ゲッティ イメージズ

全豪">テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は23日、男子シングルス準々決勝が行われ、第8シードの錦織圭は第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と対戦したが1-6, 1-4の時点で途中棄権し、大会初のベスト4進出とはならなかった。

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勝てば日本男子で1932年の佐藤次郎以来87年ぶりの4強入り、相手は苦手としている王者ジョコビッチ。大一番に挑んだ錦織だったが、準々決勝の大舞台で体は限界を迎えた。

会見では「強い痛みを右太ももに感じ、曲げると痛かった。ほとんどの動きが痛みに変わってしまった。そこから動けなくなってしまった。自分のサーブも思うように打てなかった。タフな試合が多かった。回復が難しかった。今回は長い試合も多かった。体の強さもまだまだ必要」と満身創痍だったことを明かした。

わずか52分で無念の途中棄権となった錦織だったが、今大会では劇的な勝利を重ねて勝ち上がってきた。そのうちの3試合はフルセットの死闘となった。

「もちろん疲れはありましたしたけど痛みではなかったので、頑張ればどうにかなだろうと思っていた。1番きつい時に彼(ジョコビッチ)との対戦がくる」

開幕戦のブリスベン国際(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATP250)で約3年ぶりのツアー優勝を果たし、今大会へ乗り込んでいた錦織は「試合によってアップダウンはありますけど、よくなってきている」と手応えを得ている。

最後に「グランドスラムの活躍が重要になってきますし、(ベスト)8以上を超えられないとすごく悔いが残る。ひたすら頑張っていくしかない」と前を向き、会見場を後にした。

一方、4強へ進出したジョコビッチは、準決勝で第28シードのL・プイユ(フランス)と対戦する。プイユは準々決勝で第16シードのM・ラオニッチ(カナダ)を下しての勝ち上がり。

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