ニコラス・ジャリー
画像提供:ゲッティイメージズ

男子プロテニスで世界ランク78位のN・ジャリー(チリ)は14日にインスタグラムで、昨年11月に開催されたデビスカップ・ファイナルズ(スペイン/マドリッド、室内ハード) の最中に行われたドーピング検査で、陽性反応が出ていたと発表した。

ジャリーは「11月のデビスカップで2度の尿検査を行い、1度目は問題はなかったが2度目の検査で2つの禁止物質の反応が出た。それらの反応レベルはとても低いもので、パフォーマンスなどには特に利益をもたらすものでもなかった」と綴った。

「みんなには僕は今までのテニス選手としてのキャリアで意図的に禁止物質を取ったことはなく、ドーピングには完全に反対派だと伝えておきたい。だからここから数週間からはこれらの物質がどこから発生したのかを見つけることに専念する」

「チームと僕自身は無実を証明するために努力し、国際テニス協会のITFにも協力を求めている」

また、ダブルス世界ランク1位のR・ファラ(コロンビア)も薬物検査で陽性が出たと15日にツイッターで明らかにし、20日から開催される全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)を欠場すると発表している。

「全豪オープンテニス」
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