セリーナ・ウィリアムズ
画像提供:ゲッティ イメージズ

テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は24日、女子シングルス3回戦が行われ、第8シードのS・ウィリアムズ(アメリカ)は第27シードのワン・チャン(中国)に4-6, 7-6 (7-2), 5-7のフルセットで敗れ、ベスト16進出とはならなかった。

>>大坂vsガウフ 1ポイント速報<<

>>ジョコら全豪OP対戦表<<

この日、第1セットを落としたセリーナは、チャンのサービング・フォー・ザ・マッチ第2セットの第10ゲームでブレークバックに成功。タイブレークの末にセットカウント1−1に追いついた。

しかし、ファイナルセットでミスを連発するセリーナはチャンに1度のブレークを許し、2時間41分におよぶ激闘の末に力尽きた。

会見では「勝てる試合だった。正直、負けるとは思っていなかった。あまりにもミスをしてしまった。プロのアスリートとして、あり得ないほどミスをしてしまっただけ」と落胆した。

M・コート(オーストラリア)に並ぶ歴代最多タイの四大大会24勝目を狙っていたセリーナは「信じている。そうでなければツアーにはいない。楽しむためだけにプレーしているわけではない。負けるのは楽しくはない。自分は負けるためにプレーしていない」と語った。

「よく分からない。全てで何度も優勝している。勝てるチャンスが自分には必ずある。自分がいいテニスをするということ。今日はそれができなかった。それは残念なこと」

一方、勝利したチャンは4回戦で世界ランク78位のO・ジャバー(チュニジア)と対戦する。ジャバーは3回戦で同36位のC・ウォズニアッキ(デンマーク)をフルセットで下しての勝ち上がり。

「全豪オープンテニス」
2020シーズン最初のグランドスラムとなる全豪オープン。2019年全豪を制覇し、日本人で初めて世界ランキング1位になった大坂なおみなど、今年の行方を占うトッププレーヤーたちの熱い戦いに世界中が注目する!

【放送予定】
1月20日(月)〜2月2日(日)WOWOWにて連日生中継[大会第1・2日無料放送

■詳細・配信スケジュールはこちら>