世界ランク123位のアンダーソン
画像提供:ゲッティ イメージズ

男子テニス協会のATP公式サイトは21日、世界ランク123位のK・アンダーソン(南アフリカ)のコメントを掲載した。2月に行った手術の経過や今後について語っている。

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33歳で元世界5位のアンダーソンは昨年12月に負った膝のけがの治りが遅かったため今年2月に手術を決断。現在はリハビリを行い、ツアー復帰へ前進している。

インタビューでは「素晴らしい回復を見せていると思う。これまでのところは成功していると言えるだろう。おそらく、モンテカルロなどのクレーシーズンには復帰できていたが、シーズンの中断が決まったのでその期間も調整する必要がある」と語った。

「プロの立場から言うと、コートに戻るときは少し苦労するはず。ATPツアーが再開されたとしても僕はこの1年半でいくつかしか大会に出ていない。ランキングは下がるだろうし、シードもつかない。色んな課題があるとは思うが、健康を維持し、『自分の試合』を信じ続けることができればいずれチャンスがくると確信している。それが今の長期的な目標だ」

現在、テニスは男女問わず6月7日までの全ての大会が中止となっている。その原因となっている新型コロナウイルスの影響については「このような障害は独特なものだと思う。色んな方面からのアプローチが必要だ。でも、この経験自体は後々助けになることもあるだろう。かつてないほどの問題に直面している。他の多くの選手も表明しているが、世界的にコントロールできるようになるための関心が高まっている。今はスポーツよりも大きく時間を割くべきだと思う」と話した。

「1番に伝えるメッセージは『安全にいること』だ。ソーシャルメディアなどでたくさんのフォロワーを持つ人はそれらのメッセージを広げることは重要だと思う。多くの損失があるとは思うが、僕らは一緒になってより強くなることができるはずだ」

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