ジョコビッチとシャラポワ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子プロテニス協会のATPは5日に公式サイトで、世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)と女子元世界ランク1位のM・シャラポワ(ロシア)が行ったインスタグラムのライブ配信の内容を掲載した。

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今年2月に引退を発表シャラポワは「最初はエキシビションで一緒にプレーしたのを覚えている。私たちは若くて、あなた(ジョコビッチ)がグランドスラムのタイトルを獲る前だった。大会を制してすらいなかったかもしれない」と語った。

「あなたがもし勝ったら、私にディナーをおごってもらうと言っていた。私は『なんでもいいけど、この子は誰』という感じだった。そしてあなたが勝って、本当に日本食を食べに行った。お店でカメラを取り出して、ウエイターに私たちの写真を撮ってもらったりもした。そしていろいろあって、こうして話している」

ジョコビッチは「シャラポワの言っていることは本当だよ」と述べると、シャラポワは「あなたのことをオタクだと思った」と返答した。

ジョコビッチは現在の外出自粛の状況に対して「アスリートとしての生活に慣れたら、ストレッチやヨガなどをしない日が考えられなくなる。毎日するようにしているけど、十分に運動ができない日もある。それはそれでいいけどね」と明かした。

「1日の終わりにはペースを下げて今起こっていることを考えたりする。今のいいところは僕ら自身や人生についてしっかり考える時間があること」

「僕らができることは互いに励まし合い、新しいことを学んで自分を磨くこと。魅力的に感じること、普段時間が取れなかったことを趣味でやってみることだ」