昨年の全米OPでのアンドレースク
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女子プロテニス協会のWTA公式サイトは7日、世界ランク6位のB・アンドレースク(カナダ)のコメントを掲載した。昨シーズンの躍進と膝の負傷によるツアー離脱について語っている。

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19歳のアンドレースクは昨年、全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)決勝でS・ウィリアムズ(アメリカ)をストレートで破り、四大大会初優勝を果たした。しかし、10月に行われた最終戦WTAファイナルズ・深セン(中国、室内ハード)で膝を負傷し途中棄権していた。

公式サイトでアンドレースクは「(昨年は」実際にツアーを戦った最初の1年だった。だから最終戦でみんなが一堂に集まったのは驚くべきことだった。このようなことをまた話せるだけでも幸せなこと」とコメントした。

「私が出した結果は1年の中で考えると間違いなく良いこと。そして人としても選手としても成長できた。とても自信が付いたし、『2019年はあなたのためにある』と言われているようでボールを転がし続けたの」

「2019年は人生で最高かつ最悪の年だったけど、全米オープンの優勝について話すたびに感傷的な気分になる。間違いなくジェットコースターだった」

最後に膝の負傷により昨年末からプレーしていないこと、そして新型コロナウイルスの影響によりツアーが中断していることについては「未来がどうなっているのか分からないけど、最善を尽くすつもり。他のグランドスラムで優勝するのと同じように、世界ランク1位になることが私の目標の1つ」と話した。

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