6時間5分の死闘を制したジュスティーノ
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テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は28日、男子シングルス1回戦が行われ、世界ランク157位のL・ジュスティーノ(イタリア)が同71位のC・ムーテ(フランス)を0-6, 7-6 (9-7), 7-6 (7-3), 2-6, 18-16のフルセットで破り、四大大会初勝利をあげた。この試合は全仏オープン2番目に長い6時間5分におよぶ死闘となった。

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29歳のジュスティーノは、これまでの四大大会で今年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)1回戦が自己最高の成績。今大会では予選を勝ち抜き、四大大会で2度目の本戦入りだった。

2回戦でジュスティーノは第12シードのD・シュワルツマン(アルゼンチン)と対戦する。シュワルツマンは1回戦で世界ランク41位のM・キツマノビッチ(セルビア)をストレートで下しての勝ち上がり。

今年の全仏オープンは新型コロナウイルスの影響で開催時期が5月から9月へ延期。さらに観客動員数が1,000人に削減、使用球の変更、予選は無観客で開催、定期的なPCR検査を受けるなど、これまでとは異なる状況で行われている。

日本勢では、世界ランク35位の錦織圭と世界ランク52位の西岡良仁が2回戦進出。同94位の杉田祐一は初戦で敗れた。同95位の内山靖崇は同87位のA・バラズ(ハンガリー)と1回戦で顔を合わせる。

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