錦織圭、4回のマッチポイントを活かしきれず無念の敗退:ロジャーズ・カップ

現地9日、カナダ/モントリオールで開催されているロジャーズ・カップで男子シングルス2回戦が行われ、ガエル・モンフィス(フランス)が第5シードで出場していた錦織圭を6-7(4),7-5,7-6(6)で下し、3回戦進出を決めた。

モンフィスはこの日、ありえない角度からのスーパーショットを何度も決め、第3セットのタイブレークでは錦織に6-2とリードされたが4回のマッチポイントを凌ぎ、2時間41分で試合を制した。

これで、本大会でのモンフィスの対戦成績は13勝7敗となった。またTOP10選手相手にセットダウンから勝利をするのは7年ぶりで、通算では3勝62敗となっている。

ATPによるとモンフィスは、「良い勝利だよ。理由はいくつかあるけど、1つは良いリベンジになったことだ。去年の今頃、今回と全く逆の状況にケイとなったんだ。タイブレークで6-2と僕がリードしていたのに、タイブレークをとられてしまった。オリンピックの準々決勝でのことだ。だから今日のケイの気持ちはよくわかるよ」と語った。

これで錦織とモンフィスの対戦成績は錦織の3勝1敗となった。

3回戦でモンフィスは、ライアン・ハリソン(アメリカ)を7-5,6-2のストレートで下した第12シードで出場しているロバート・バウティスタ・アグット(スペイン)と対戦する。

(選手コメント引用元:http://www.atpworldtour.com/en/news/montreal-2017-wednesday-monfils-nishikori)

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