ケヴィン・アンダーソン(南アフリカ)は今季が始まると、ATPカップ、全豪オープン、そしてニューヨーク・オープンの3大会に出場した。だがその後、内側半月板を損傷し、手術を受けた。

アンダーソンは、2017年の全米オープンで自身初となるグランドスラム決勝に勝ち上がると、翌年のウィンブルドンでも決勝に進出。同年にはATPファイナルズにも初出場を果たし、世界ランクはキャリアハイの5位を記録した。

しかし、それ以降は1年以上にわたって怪我が続き、現在は世界ランク123位まで後退している。

ATPによると、アンダーソンは「すごく順調に回復している。これまでのところは本当に成功だ。おそらくモンテカルロやクレーコートシーズンには間に合っていたと思うが、それはもう起こり得ない。再調整する必要がある。今は自宅に残るよ。手術とリカバリーを乗り越えるうえで最も厳しい時期は過ぎたと思う」とコメント。

また「自分の現在の状態に自信がある。きっちりとトレーニングができていなくても、このレベルをキープできる。この状況が落ち着けば、安全に外出できるようになる。そうしたら始動し、テニスに戻るよ」と続けた。

(選手コメント引用元:https://www.atptour.com/en/news/anderson-comeback-feature-march-2020)