ATP公式サイトが、世界ランク7位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)ついて知っておきたい5つのことを取り上げた。

■レジェンド2人を倒してATPファイナルズ制覇
23歳にして通算11度の優勝を誇るズベレフが獲得したキャリア最大のタイトルは、ATPファイナルズ。2018年の同大会で決勝トーナメントに勝ち上がると、準決勝でロジャー・フェデラー(スイス)、決勝でノヴァック・ジョコビッチ(セルビア)をストレートで下し、過去10年間で最も若いチャンピオンに輝いた。

ATPによると、ズベレフは「ロジャーとノヴァックという偉大な選手を連続で倒し、タイトルを勝ち獲ることができた。本当に大きな出来事だ。最高にハッピーだし、今はこの瞬間をものすごく誇りに思う」と語っていた。

■マスターズで素晴らしい成績を残している
ジョコビッチ、ラファエル・ナダル(スペイン)、フェデラー、アンディ・マレー(イギリス)を除き、現役選手で唯一マスターズを3度以上制しているズベレフ。

2017年にBNLイタリア国際決勝でジョコビッチを倒してマスターズ初優勝を果たすと、同年のロジャーズ・カップ決勝ではフェデラーを下して優勝。さらに、2018年にはクレーに強いドミニク・ティエム(オーストリア)を破り、ムチュア・マドリッド・オープンで優勝を果たした。

(選手コメント引用元:https://www.atptour.com/en/news/five-things-to-know-alexander-zverev)