TOP50で最年少のフェリックス・オジェ-アリアシム(カナダ)はまだ19歳だが、すでに次世代のお手本としての役割を担っている。

オジェ-アリアシムは、父親の故郷である西アフリカに位置するトーゴ共和国の子どもたちの保護と教育をサポートするためにCAREと提携し、今季1ポイントを獲得するたびに5ドルをEduChangeに寄付すると2月に発表していた。

6月16日のアフリカの子ども国際デーを支援するためにビデオ会議に登場したオジェ-アリアシムは、上記プロジェクトのために2019年のポイントをカウントしていると明かした。

ATPによると、世界ランク20位のオジェ-アリアシムは「去年のポイントも今年のサポート分に数えている。いまのところ3,000ポイント強だ。ポイントを増やして僕や家族がこのプロジェクトを支援できるよう、ツアー再開が待ちきれないよ」と述べた。

オジェ-アリアシムは、子どもたちを支援することで、将来に大きな変化をもたらすことができると信じている。

「スポーツと学校は、価値を生み出す手助けをし、明日のリーダーを育てることに寄与する。これらはこれからの世代のための事例だ。周囲の人々が学校に行きスポーツをする姿を目にすることは、モチベーションになると思う。疑いようがない」とコメント。

「できるだけ多くの子ども達にこの機会を与え、学校に通ったり、スポーツができるようにしたりしたい。僕にとっては基本的なことだ。これが世界的になることを願っている」と述べている。

(選手コメント引用元:https://www.atptour.com/en/news/felix-auger-aliassime-charity-feature-june-2020)