ATP公式サイトが、世界ランク44位のカイル・エドマンド(イギリス)について知っておきたい5つのことを取り上げた。

■ベストシーズンは2018年
開幕からシーズン終了まで、2018年のエドマンドは成功にあふれていた。開幕戦のブリスベン国際で8強入りを果たすと、全豪オープンでは当時世界ランク12位のケヴィン・アンダーソン(南アフリカ)、同3位のグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)を下し、グランドスラム初の準決勝進出を決めた。

クレーシーズンに入ると、マラケッシュでキャリア初の決勝戦を経験。ムチュア・マドリッド・オープンではダニール・メドベデフ(ロシア)、ノヴァック・ジョコビッチ(セルビア)、デビッド・ゴフィン(ベルギー)に連勝し、マスターズで初めて準々決勝に勝ち上がった。

シーズン終盤にはチャイナ・オープンで準決勝、上海ロレックス・マスターズでは準々決勝に進出し、10月のヨーロピアン・オープンでついにキャリア初優勝を飾った。

2018年はキャリアハイの世界ランク14位でシーズンを終えた。

■モータースポーツ好き
ツアーに出ていない時のエドマンドは、車のハンドルを握っている可能性がある。実際、テニス選手としてのキャリアを終えた後はレーシングドライバーになることを視野に入れている。