ATP公式サイトが、世界ランク57位のトミー・ポール(アメリカ)について知っておきたい5つのことを取り上げた。

■チャレンジャーツアーで存在感を示した2019年
ポールは2019年に母国アメリカで開催されたチャレンジャーツアー4大会で決勝に進出し、3大会でトロフィーを掲げた。

優勝を果たした大会では、全豪オープンで2度準々決勝に勝ち上がっているテニス・サンドグレン(アメリカ)をはじめ、ATPツアーで4度決勝を戦っているパオロ・ロレンツィ(イタリア)、タナシ・コキナキス(オーストラリア)らから勝利を収めた。

■好スタートを切った2020
世界ランク90位で今季をスタートさせたポールは、今季ATPツアーで14試合を戦い、9勝をあげた。

全豪オープンでは2回戦でグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)にフルセットで勝利。グランドスラムで初めて3回戦へと駒を進めた。

また、500シリーズのメキシコ・オープンでは、世界ランク7位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)をストレートで下し、TOP10から初白星。現在の世界ランクはキャリアハイの57位だ。

ATPによると、ポールは「昨年終盤から今年前半にかけて行っているルーティンを続けるようにしている。僕は今も同じ人間だ。変わらず楽しんでいる。より良い判断を下せるよう試みているよ」と語っている。

(選手コメント引用元: https://www.atptour.com/en/news/five-things-to-know-about-tommy-paul)