今季右膝の手術を2回受け、回復に努めるために2020年シーズンの残りをスキップすることを発表したロジャー・フェデラー(スイス)だが、2021年の東京オリンピックについて意欲的であるという。

来年8月8日に40歳になるフェデラーは、2008年の北京オリンピックの時にスタン・ワウリンカ(スイス)とペアを組み獲得した金メダルに加え、もう1つメダルを獲得しようと意気込んでいるようだ。

Eurosportによると、フェデラーは「僕の目標は2021年の東京オリンピックに出場することだ。東京は素晴らしい都市さ。僕にとってオリンピックは特別なイベント。妻と初めて会ったのが2000年のオリンピックの時なんだ」とコメント。

また「2回の手術を受け、ボールを打つことができない時もあった。だが、2021年には十分な準備ができていると確信している」と続けた。

ATPツアーは来月から再開する。8月31日から開催される全米オープンは無観客で行われ、9月に開催される全仏オープンは通常の50〜60%の観客が動員される予定となっている。

フェデラーはテニス界が通常通りに戻るにはまだ時間を要すると考えているようだ。

フェデラーは「もちろん観客の前でテニスをしたい。だが、しばらくは以前のように満員の観客の前でプレイできないだろう。もちろんファンと話したり写真を撮ったりサインしたりもできない」と話している。

(選手コメント引用元:https://www.eurosport.co.uk/tennis/roger-federer-tokyo-olympics-still-a-goal-im-confident-ill-be-ready-for-2021_sto7798046/story.shtml)