現地15日、ドイツ/ベルリンのシュテフィ・グラフ・スタジアム(グラス)でエキシビションマッチ「Bett1 ACES」の決勝(3日目)が行われた。

トップシードのドミニク・ティエム(オーストリア)は、第2シードのマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)に6-7(4),6-4,10-8で勝利し、優勝を決めた。

第1セットはキープが続き、どちらもブレークすることなくタイブレークに突入。タイブレークではティエムが4-1とリードしていたが、ベレッティーニが6ポイント連取し、セットを先取する。

第2セット序盤、ティエムは安定したプレイができずに早々に2つのブレークポイントをベレッティーニに与えてしまうが、それを凌ぐと試合の主導権を握り、第7ゲームをブレーク。セットを奪取した。

Eurosportによると、ティエムは「第2セットで2回ブレークポイントを凌げたのが分岐点だったと思う。ドロップショットがフレームに当たったのは本当にラッキーだった。今日は2人ともサーブの調子が良かった。その中で、1ゲーム、僕のリターンが良かったゲームがあり、その時になんとかブレークできた。本当に接戦だったよ」と試合を振り返っている。

(選手コメント引用元:https://www.eurosport.co.uk/tennis/dominic-thiem-fights-back-against-matteo-berrettini-to-win-bett1-aces_sto7807311/story.shtml)