世界ランク8位のマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)がtennismajors.comのインタビューを受けた。

パトリック・ムラトグルー氏主催のアルティメット・テニス・ショーダウンで、世界ランク6位のステファノス・チチパス(ギリシャ)を下して優勝したベレッティーニ。

試合に戻った気持ちを尋ねられると、「すごく嬉しい。今季最初の1カ月は怪我をしていて、競技の準備ができたところでウィルスの問題が起ったからね。(隔離期間中でも)練習をやめたことはなかった。それがチームとの目標だった。彼らと話をしていたよ。彼らはヨーロッパにいて、僕はアメリカにいた」と語った。

世界ランク54位で2019シーズン開幕を迎えたベレッティーニは、同シーズンを8位で終え、ATPファイナルズにも出場。今季はTOP10選手として勝つことを期待されるようになった。

ベレッティーニは「僕は常にもっと上を目指している。去年は良いシーズンを過ごした。これは予想していなかったこと。まずは自分が何を成し遂げたのかをはっきりと理解し、チームとさらに別の目標を立てた。ATPツアーでやっている時はすごく良い気分だ。でも立ち止まって考える時間はない。日々(自身の出した結果を)実感したし、自分が成し遂げたことを誇りに思っている」とコメント。

また、「(2019年の目標は)ファイナルズに出ることでも、TOP10に入ることでもなかった。シーズン最初にメンタルコーチと話をしたのを覚えている。彼は僕に『キャリアにおけるランキングの目標は何位だ?』と聞いてきた。僕は『TOP15やTOP20だったら嬉しいね』と答えたよ」と続けると、「今の目標はTOP7入りだね」と笑った。

(選手コメント引用元:https://www.tennismajors.com/videos/major-talk-7-matteo-berrettini-rankings-mentality-roger)