WTAツアー再開後初の大会となるパレルモ国際の組み合わせが決まった。同大会は現地3日にイタリア/パレルモで開幕する。

トップシードは世界ランク15位のペトラ・マルティッチ(クロアチア)。2月のドバイ・デューディフリー・テニス選手権ではベスト4に入り、今季ポジティブなスタートを切っていた。昨年はイスタンブール・オープンで優勝を飾ると、鄭州オープンでも決勝に勝ち上がるなど、キャリア最高のシーズンを過ごしている。

第2シードのマルケタ・ボンドルソバ(チェコ)は昨季、全仏オープンでグランドスラム初の決勝に勝ち進むも、手首の負傷でウィンブルドン以降は欠場していた。

シード勢が順当に勝ち上がると、マルティッチは第5シードのエリーゼ・メルテンス(ベルギー)と、ボンドルソバは第7シードのダイアナ・ヤストレムスカ(ウクライナ)と準々決勝で顔を合わせる。

その他のシード選手は、第3シードがマリア・サッカリ(ギリシャ)、第4シードがアネット・コンタバイト(エストニア)、第6シードがドナ・ヴェキッチ(クロアチア)となっている。

イタリア勢では、元TOP5プレイヤーのサラ・エラーニと19歳のエリザベッタ・コッチャレットがワイルドカードで出場する。