19歳ながら年齢以上に成熟しているフェリックス・オジェ-アリアシム(カナダ)は、尊重、謙虚さ、勤勉という3つの原則に従って生きている。

ATPによると、オジェ-アリアシムは「皆は年月を経るごとに僕のことを知るようになり、僕が次の世代の良いお手本になりたいと思っていることを理解するだろうね。子どもたちには僕の影響でスポーツに興味を持つようになってほしいし、それ以上に良き市民であってほしい」とコメント。

また、「良い市民であろうとし、日々そのように生きていれば、良いことが起こるだろう」と続けた。

オジェ-アリアシムは父親がコーチを務めていた地元のテニスクラブで過ごしていたもっと前から、こうした考え方を持っていたという。

オジェ-アリアシムは「7歳か8歳の頃からプロの選手になりたいと思っていた。今は夢を叶えているところだ」<と語る。BR>
ATPツアーにたどり着くことは、誰にとっても容易ではない。単純に対戦相手が良すぎる時は、常に挫折を経験する。しかし、前に進み続けたオジェ-アリアシムは「他のことをしたいと思ったことがない。他の十代の若者たちが自分は何をしたいのかはっきりと分からないでいる中、こんなことは変に聞こえるかもしれないけれどね」とコメント。

また、「自分が実現できるという保証はなかったが、それと同時に自分自身を疑ったことも、自分がしたいことについて疑ったこともない。職業としてテニスをしたいと決断した日から後ろを振り返ったことはないよ」と話した。

(コメント引用元:https://www.atptour.com/en/news/auger-aliassime-uncovered-july-2020-feature)