31日に開幕予定の全米オープンに出場する選手が発表された。

2014年に準優勝した錦織圭、優勝3回の実績を誇るノヴァック・ジョコビッチ(セルビア)、ATPツアーの若手スターであるドミニク・ティエム(オーストリア)、ダニール・メドベデフ(ロシア)、ステファノス・チチパス(ギリシャ)、アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)らが出場する。

2011年の全米オープンで初優勝したジョコビッチは、その後2015年と2018年も優勝。グランドスラム通算18回目の優勝を狙っている。ジョコビッチは2020年シーズン、3月にATPツアーが中断される前まで18戦無敗だった。18連勝の中には8回目の全豪オープン優勝、ATPカップ優勝などが含まれている。

過去13回のグランドスラムは、ビッグ3であるジョコビッチ、ラファエル・ナダル(スペイン)、ロジャー・フェデラー(スイス)のいずれかが優勝。

このビッグ3の壁を若手スターたちが越えることができるか注目が集まっている。

ナダルは全米オープンに出場しないことを表明しており、フェデラーは今季いっぱい休養することを発表。若手スターたちにとっては今がチャンスだ。

また、ネクストジェンATPからはデニス・シャポバロフ(カナダ)、フェリックス・オジェ-アリアシム(カナダ)、アレックス・デミノー(オーストラリア)、ヤニック・シンネル(イタリア)らが出場する。