現地10日、チェコ/プラハで開催されているプラハ・オープンでシングルス1回戦が行われ、ワイルドカードで出場のユージン・ボシャール(カナダ)が第8シードのベロニカ・クデルメトバ(ロシア)に6-0,6-3で勝利。クレーコートでは2018年以来となる白星を挙げた。

キャリアハイ5位を誇るボシャールの現在のランキングは330位。クレーコートでは2018年7月にスイス/グシュタードで行われた大会で準決勝に勝ち上がって以降、白星に恵まれていなかった。

WTAによると、ボシャールは「どの試合でも第1セットはタフなもの。たやすいことではないですね」と述べると、「試合を通じて戦い続けたことを誇りに思います。ほとんどの時間、自分のやり方でプレイできました。常に集中し、緊張感のない失敗は少なかったですね。目指していた手堅くアグレッシブなプレイをすることができました」とコメント。

また、「第1セットではサーブのリズムがずれていたので、見直す必要がありました。第2セットで良くなったと思います。解決策を見出すことができ、満足しています」と続けた。

本大会のトップシードはシモーナ・ハレプ(ルーマニア)、第2シードはペトラ・マルティッチ(クロアチア)、第3シードはエリーゼ・メルテンス(ベルギー)となっている。

(コメント引用元:https://www.wtatennis.com/news/1751006/bouchard-eases-past-kudermetova-in-prague)