現地12日、チェコ/プラハで開催されているプラハ・オープンでシングルス2回戦が行われ、クリスティーナ・プリスコワ(チェコ)が第2シードのペトラ・マルティッチ(クロアチア)を6-1,7-5のストレートで下すアップセットを起こし、準々決勝進出を決めた。

現在世界ランキング69位のプリスコワがアンフォーストエラーを13回に抑えると、ウィナーの数は倍近い28回を記録し、1時間22分で試合を制した。プリスコワがTOP20の選手に勝利したのは7回目だ。

2007年から2017年の10年間、プリスコワのクレーコートでの成績は1勝12敗と芳しくなかった。だが、2017年のプラハ・オープンで決勝に進出すると、それから調子を上げ、クレーコートの大会で準々決勝以上に進出したのは今回で8回目となった。

WTAによると、プリスコワは「年を経るごとにクレーコートでのプレイが良くなっているように思う。私はクレーコート育ち。クレーで練習し、クレーで試合をして育った。芝やハードのほうが好きと言う人は多いけれど、私はクレーのほうが好き。だからサーブやリターン、ムーブメントを磨いてきた。今はクレーコートで自信を持ってプレイできる」と語った。

プリスコワは準々決勝でアナ・ボグダン(ルーマニア)と対戦する。ボグダンはレシア・ツレンコ(ウクライナ)が棄権したことにより決勝進出を決めた。

(コメント引用元:https://www.wtatennis.com/news/1752143/pliskova-purple-patch-overpowers-martic-in-prague)