JR東日本仙台支社は26日、キハ40系「リゾートみのり」の営業運転を6月で終えると発表した。

リゾートみのりは、キハ40系を改造した「のってたのしい列車」。土休日を中心に、仙台〜新庄間を鳴子温泉経由で運転している。2008年10月にデビューして以来、利用者は20万人を超えているという。

同支社は、車両製造時からの経年が約40年となったリゾートみのりについて、引退を決定。引退を前に、スタンプラリーや記念シール配布などのイベントを、4月から6月にかけて実施すると発表した。

リゾートみのりの最終運転日は、6月28日。同日は仙台〜新庄間の往復運転のほか、通常は回送列車となる仙台〜小牛田間で乗車できるツアー専用列車「ありがとう『リゾートみのり』フィナーレ号」を運転する。

なお、JR東日本盛岡支社でも、同じキハ40系を改造した「リゾートうみねこ」の定期運転を3月で終了し、6月にツアー専用列車「ありがとうリゾートうみねこ」として運転すると発表している。