木村拓哉が親交のあるゲストを迎え、人生をしなやかに生きていく様や、ゲストの秘めた魅力や強さに迫るTOKYO FMの番組「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」。5月3日(日・祝)の放送も、木村の自宅からリモート収録でお届け。リスナーから寄せられたメッセージに答えました。


◆先輩・岡本健一からもらったギター
<リスナーからのメッセージ>
「私は3月に中学を卒業して、記念にアコースティックギターを買ってもらいました。さっそく練習しているのですが、予想以上に難しいです。キャプテン(※本番組での木村の呼称)は、どんな風に練習していましたか? また、おすすめの練習法などあったら教えてください!」(15歳 女性)

木村が初めてギターを手にしたのは、高校2年生のとき。当時、一緒に遊んでいた友達が、バンドを組んでギターを担当していたそうで「その影響もあって、楽器が弾けるのって“いいな〜”と思いながら過ごしていたら、とあるバンドのとある曲と出会って、“うわぁ、これ弾けるようになりてぇな〜”って思ったのがきっかけ」と打ち明けます。

木村がそう思い立ったタイミングを見透かしていたかのように、「当時、男闘呼組だった岡本健一くんに『木村!』って呼ばれて。『えっ、何すか?』って言ったら『これやるよ』って。アコギじゃなくてエレキ(ギター)だったんですけど、ギターを初めて自分のものにできたのはその瞬間だったかな」と感慨深げ。

それからというもの、「シャカシャカ、シャカシャカ……“小っちゃい音だな”って思いながら、アンプにつなげないエレキをずっと弾いていたんですけど。そのあと、学校の音楽準備室みたいなところに転がっていたアコギを弾いて、“うわっ、アコギって生音こんなにデカいんだ”って思ったのを覚えています」と懐かしそうに話します。

当時、木村が弾きたいと思った曲は、SKID ROWの「I Remember You」。「今、15歳だと、好きなアーティストは誰なのかな……あいみょんとか好きだったりするのかな? 例えば、『マリーゴールド』が好きだったらそのCDをプレイして、あいみょんとセッションしているような感じで弾くとすごく楽しいよ。僕はガンズ(GUNS N' ROSES)のみなさんと非常にセッションさせてもらいましたね、勝手なセッションなんですけどね。向こうは全然僕と面識ないですけど(苦笑)。僕からすると、非常にお世話になったというか。ガンズの曲をかけてギターを弾き続けるというね。これはよくやっていました」と楽しそうに話します。

さらに木村は、「あとね、ガンズに関してはコード進行が簡単。(初心者には)これがまず重要です。難しいコードで構成されている曲を練習しようと試みるのもアリなんだけど、難しいと弾けない(苦笑)。そうなると“つまんない”ということにつながってしまうので、“何これ!? 超楽しい!”って思える、そういう入口がとても重要だと思う。まずは簡単な曲から覚えて、それが弾けるようになったら、そのアーティストのCDをかけながら一緒に弾く。セッションすると超楽しいです」とアドバイス。

そして自宅からの収録とあって、木村はアコギを取り出し、「夜空ノムコウ」のフレーズを披露する一幕も。「Fのコードを押さえられるようになったら弾けると思います。ぜひ、弾けるようになったら“これ、弾けるようになったよ!”って教えてほしいと思います」と呼びかけます。

最後に「当時、僕がよく練習していた曲をお届けしたいと思います。これ弾けるようになったら超気持ちいいです」との言葉とともに、GUNS N' ROSESの「Patience」をオンエアしました。

次回5月10日(日)の放送も、どうぞお楽しみに!

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聴取期限 2020年5月11日(月) AM 4:59 まで

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<番組概要>
番組名:木村拓哉 Flow supported by GYAO!
放送日時:毎週日曜 11:30〜11:55
パーソナリティ:木村拓哉
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/flow/