声優としても活躍中の鈴村健一(月〜木曜)と俳優の山崎樹範(金曜)、フリーアナウンサーのハードキャッスル エリザベスがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「ONE MORNING」。この記事では、4月27日(月)〜5月1日(金)の放送から、ニュースを象徴する1つの数字にスポットを当てるコーナー「SUZUKI TODAY’S KEY NUMBER」で取り上げたトピックを紹介します。

鈴村健一、ハードキャッスル エリザベス



◆1987年度以来
高速道路各社は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、4月29日(水・祝)〜5月6日(水・振休)までの大型連休期間の渋滞予測を見送ることを発表。渋滞予測は1987年度の年末年始から始めており、中止は今回が初めてです。

鈴村は、「大型連休、無理に(外に)遊びに行かないようにしましょうよ。おうちでできることがいっぱいありますから、探してみてください」と呼びかけていました。

◆SF3部作
「SF3部作」とは、手塚治虫を語るうえで非常に重要な「ロスト・ワールド」「メトロポリス」「来るべき世界」の3作品のこと。多くの表現者たちが、最も影響を受けた作品に挙げるほどの作品です。

鈴村は、「手塚先生の初期『SF3部作』がなければ、『ドラえもん』も『天才バカボン』も『仮面ライダー』も『マジンガーZ』も『AKIRA』もなかったかもしれない! 大袈裟な話と思うかもしれないけど、僕はそんなことはないと思う」と熱弁。

後にアニメ映画化された「メトロポリス」に、鈴村は声優として参加しているそうで「僕がまだペーペーだった時代に出ているんです。“手塚作品に出られた!”って、めちゃくちゃ嬉しかったのを覚えています」と話していました。

◆およそ20分
新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が叫ばれ、エンタメ作品の製作が相次いで中止に追い込まれるなか、映画「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督が、完全リモートで映画を製作する新たな試みを始めました。およそ20分の短編映画で、そのタイトルは、「カメラを止めるな!リモート大作戦!」。

スタッフや俳優と1度も会わず、打ち合わせや台本読みも完全リモート。ビデオ通話やスマートフォンの自撮りなどで撮影した映像を、上田監督が編集する形で製作したそうです。

鈴村は、「面白そう! 『カメラを止めるな!』では、すごい仕掛けがあったので、今回もいろいろな仕掛けを用意しているのでしょうね」と期待を寄せていました。

◆5つ星
プレイヤーが好きなゲーム機を設置し、お客様の満足度“5つ星”を目指す、ゲームセンター経営シミュレーション「ゲームセンター倶楽部」が、Nintendo Switch向けに発売されました。

ゲームセンターで勤務経験のある鈴村は、「今、こういう事態になってゲームセンターは営業自粛や営業時間の短縮で経営危機に追い込まれていて……ゲームセンターって文化だと思うし、何とか踏ん張ってほしい!」と話していました。

◆2,100万人
新型コロナウイルスと戦う医療従事者の支援のために開催されたオンラインフェス「One World: Together At Home」の視聴者数が、アメリカで2,100万人近くにのぼったことが発表されました。

エリザベスも視聴したそうで、「(出演アーティストの)みなさん、ご自宅からライブを配信されているので、家の様子が観られたり、いろいろなミュージシャンのコラボもあったりして、感動しました」と感想を語ります。

山崎は、「昔、アウトドアが苦手で家に閉じこもるタイプで……フェスも食わず嫌いじゃないけど、行かず嫌いだった。初めて行ったのが、2007年。くるりが主催している『おんぱく(京都音楽博覧会)』で。そのとき、すごく思い出深かったのが、途中、豪雨で寒くて寒くて……メインステージに小田和正さんが登場したら、だんだん雨が弱まって。そして、小田さんがあの名曲『たしかなこと』で“♪雨上がりの〜”って歌い始めたら、雨がやんだの。さっきまで寒くて震えていたのに、“こんなことってあるんだ!?”ってみんな笑顔に包まれて、歌を聴いたのがすごくいい思い出」と懐かしそうに話し、「最高のフェスを、今はおうちで楽しんでいますけど、いつかまた外でみんなで楽しみたい。その日がくることをいち早く待ち望んでいます!」と、新型コロナの収束を願っていました。

<番組概要>
番組名:ONE MORNING
放送日時:毎週月〜金曜6:00〜9:00
パーソナリティ:鈴村健一(月〜木曜)、山崎樹範(金曜)、ハードキャッスル エリザベス
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/one/