大久保佳代子がパーソナリティをつとめ、ゲストと一緒にリスナーのお悩みに寄り添い、癒しの時間をお届けするTOKYO FMの番組「KOSÉ Healing Blue」。4月26日(日)の放送は、俳優でモデルのゆうたろうさんが登場。リスナーからの相談に応えました。

左から大久保佳代子、ゆうたろうさん



<リスナーからの相談>
私はそろそろ、就職先を考えないといけない年齢になってきてしまいました。でも、特にやりたいことがなく、どんな会社を見ればいいのか、まったくわかりません。

友達は、やりたいことや、つきたい仕事があるみたいで、それ関係の会社を調べていますが、私にはどれもしっくりきません。やりたいことってどうやったら見つかるのでしょう? (ラジオネーム:ぴょんこさん)

*  *  *

大久保:20歳で、やりたいことがどうしたら見つかるか……。どうですか? やりたいこと。ゆうたろうくんは、ショップ店員さんなんだっけ?

ゆうたろう:はい。

大久保:ショップ店員さんは、やりたいことだったの?

ゆうたろう:はい。でも、それこそショップ店員をやるまでは、夢とか目標がゼロだったんですよ、小中学校のときとか。今、働いているのは原宿にある「サントニブンノイチ」っていう古着屋さんなんですけど。そこに行ったとき「うわっ! 服ってすごいな」と思って。で、こういうお仕事をしたいと思って。そこから中学を卒業してすぐ大阪に1人で行って、バイトをしていました。行動力が大事だな、と思います。

大久保:確かにすごい行動力だと思う。中学を出て、すぐさま……。まぁ洋服は(好きだから)ありかなと思って、ショップ店員になって、洋服をどんどん好きになって。で、そこからスカウトってあるけど、いずれは俳優さんみたいな仕事もやりたいと思っていたの?

ゆうたろう:いや、まったく。

大久保:まったく(笑)?

ゆうたろう:まったくなくて。19歳のときに初めて「こういうお仕事があるんですけど、どうですか?」と言われて。セリフを読むとか自分じゃない人になるとかって、意味がわからなかったし、それこそ10代のときは表に出る仕事をやるとは思ってもいなかったので。僕は、自分にこだわりがないからこそ、「やってください」と言われたら、けっこう何でも楽しくやれちゃうタイプなので、本当にきっかけが大きかったですね。

大久保:すごくいいなと思ったのは、こだわりがない分、「これやってみない?」とか、「これちょっとやってみようかな」くらいフットワークが軽いことだよね。私も自分を振り返ってのモットーなんだけど「仕事は尻軽で」というのがあるんです。

ゆうたろう:あら、いいですね。

大久保:とりあえず「これをやってみませんか?」って言われたら「わかりました、やります」と。私もよく考えない。だから、「ちょっと今日バラエティでモデルの10代のかわいい子がいるので、噛みついてもらえますか?」って言われたら何も考えずに、「わかりました。噛みつけばいいんですね」って(笑)。何も考えない。

ゆうたろう:(笑)。それは確かに大事だと思います。

大久保:めちゃめちゃ尻軽にやっているうちに、それを認めてくれる人がいて、次に繋がっていくこともあるからね。じゃあ、相談者のぴょんこちゃんもそういう年齢だけど、ちょっと尻軽に行ってみるっていうパターンね。あとはまだ20歳なので……。

ゆうたろう:焦らないでいいと思います。ゆっくり。

大久保:ぴょんこちゃん、参考にしてみてください。

次回5月3日(日・祝)の放送はタレントのハリー杉山さんとリスナーのお悩みに寄り添っていきます。どうぞお楽しみに。


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聴取期限 2020年5月4日(月・祝) AM 4:59 まで

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<番組概要>
番組名:KOSÉ Healing Blue
放送日時:毎週日曜11:00〜11:30
パーソナリティ:大久保佳代子
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/blue/