高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。毎週木曜日は、文筆家の古谷経衡さんとお届け。5月7日(木)の放送では、L’Arc-en-Ciel(ラルク・アン・シエル)やMUCC(ムック)、SID(シド)など、多くのアーティストを輩出してきたMAVERICK DC GROUP代表の大石征裕さんがリモート出演しました。



大石さんは、2月に「大石征裕自伝 夢の船」(シンコーミュージック・エンタテイメント)を発売。L’Arc-en-Cielとの出会いなど、これまでの自身のことを語りながらも、「アフターコロナの音楽業界の変化、今後」について話しました。

コンサートの中止やライブハウスの営業自粛など、新型コロナウイルスの影響は音楽業界にも影を落としています。5月末までの緊急事態宣言延長を受け、どんな状態にあるのでしょうか? そんな問いに、大石さんは「目の前が真っ黒」と話します。

そして、政府の自粛要請に「誰が悪いわけでもない。日本の法律や政治は民主主義で段取りを取らなくてはいけないので時間がかかる。第2次補正予算で100兆円くらい出してくれたらいいな、と思っています」と一定の理解を示しました。

現場については「アーティストよりスタッフがまいっている」と言います。「先の段取りをしなきゃいけないけど、目の前が真っ黒け。会場も押さえられないし、準備をすることがない。みんな、技術的なことを駆使して何かしようとしている」と推し量り、「前に進まない……」と先の見えない現状を嘆きました。

コロナ禍の収束後、さらに5G時代の到来で業界がどう変わるのか、との古谷さんの問いに、大石さんは「YouTubeやSNSなどで音楽を取り扱うようになり、今後はマネタイズ(収益化)が可能になっていく。次の時代はそういうものが伸びていく」。CD販売数がシェアを占める日本の音楽業界の変化について話しました。

外出自粛が続くなか、たかみなは「好きな音楽に支えられながらステイホームを乗り切っていきたい。やはり音楽の力って偉大だと思います」と話し、音楽の大切さを再確認した様子でした。

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【番組概要】
番組名:高橋みなみの「これから、何する?」
放送日時:毎週月〜木曜 13:00〜14:55
パーソナリティ:高橋みなみ
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/korenani
番組SNS:
LINE=@korenani
Twitter=@KoreNaniTFM
Instagram=korenanitfm