大久保佳代子がパーソナリティをつとめ、ゲストと一緒にリスナーのお悩みに寄り添い、癒しの時間をお届けするTOKYO FMの番組「KOSÉ Healing Blue」。6月21日(日)の放送は、ダンスロックバンドDISH//から橘柊生(たちばな・とうい)さん(DJ/Key)が登場。リスナーからの相談に応えました。


左から大久保佳代子、橘柊生さん



<リスナーからの相談>
私は今、高校3年生で進路について悩んでいます。

将来、DISH//さんや超特急さんなどのアーティストの方々の衣装デザイナーになりたいと思っているのですが、衣装が好きなだけではデザイナーになれないとわかっているからこそ、どうしても将来に自信が持てません。自分に自信を持てるようにするにはどうしたらいいですか?(ラジオネーム:ゆみさん)

*  *  *

橘:なるほど……。

大久保:高校3年生ね。どうですか? 高校3年生で自信を持っている子って、まずいるのかな? って、私は思っちゃうけど。

橘:でも中学生、高校生ってずっと何かに悩んでいません? 友情・恋愛・進路……。

大久保:何だろうね。悩むのが好きだったんじゃないかと思うくらい、悩んでいたよね。

橘:本当ですよね。でも悩んでいる日々が、“青春している感あるな”っていう。

大久保:そう! 何かで“この仕事いける”って自信を持てたことってある?

橘:僕、今でも自信を持っていないので。

大久保:私もだ(笑)。

橘:音楽も俳優も芸人さんも同じだと思うんですけど、芸能界に属している方って、みんなずっと悩みながらやっていると思うんですよね。

大久保:年月が経って、経験を積めば積むほど悩む場合もあるしね。

橘:そうですね。悩まない時期があって、その次に悩むときはめちゃくちゃ壁がでかいみたいな。

大久保:そうだね。私は20代の頃、芸人の仕事があまりなくて。で、OLみたいなことをやる時期があったんだけど。だけど、そのときのほうが、本当に根拠のない自信があって。「この業界に片足を突っ込んでおけば、いつかすごいことが起こるんじゃないか?」って。

何の根拠もないのよ。でもそう思ってダラダラ20代を過ごしていたら、30歳くらいでチャンスが来たから、若い頃の根拠のない自信ってすごいな、とも思うしね。ゆみちゃんは、まだ18歳。今自信を持っているほうが、逆に怖いかもしれないし。

橘:なんとなくでやってみよう、自信がなくても。進んでいったら、いい感じになったりするかもしれないしね。

大久保:あまり重く考えずに、目の前にちょっと小さいチャンスがあれば、そこに食いついて。例えばDISH//の衣装デザイナーにもし入ったら……?

橘:デザイナーをしてくれるのであれば、例えばグッズとかだとすごくデザイナーさんと関わる機会が多いですね。

大久保:最高じゃない? って私が今、ゆみちゃんの立場になったけど(笑)。一緒に打ち合わせもできるでしょ?

橘:打ち合わせもけっこうありますね。

大久保:そういう楽しいことばかり思い描いて、突き進んでいただければと思います。頑張ってください!

次回6月28日(日)の放送も、引き続き橘さんとリスナーのお悩みに寄り添っていきます。どうぞお楽しみに。

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聴取期限 2020年6月29日(月) AM 4:59 まで

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<番組概要>
番組名:KOSÉ Healing Blue
放送日時:毎週日曜11:00〜11:30
パーソナリティ:大久保佳代子
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/blue/