住吉美紀がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生ワイド番組「Blue Ocean」。暮らしとお金の情報サイト「家計見直しナビ」とタッグを組んで、お金や保険のプロに“家計のお悩み”を相談し、日常生活におけるお金にまつわる豆知識を学ぶコーナー「家計見直しナビ presents おさいふ相談室」。5月1日(金)の放送は、お休みの住吉に代わり、フリーアナウンサーの望月理恵さんがパーソナリティをつとめ、ファイナンシャルプランナー・金子由紀子さんがリスナーの質問に答えました。

※写真はイメージです



<リスナーの質問>
夫と私は医療保険に入っていますが、子どもは何歳から、どのような保険が必要になりますか? 学資保険などではなく、医療保障などの面でお聞きしたいです。ちなみに自転車など日常の事故などが起きた場合の保障は、主人の保険にプラスしてつけています(神奈川県 専業主婦 女性)

◆子どもの医療保険はいつ加入するのがベスト?
金子:まずは、お住まいの自治体の「乳幼児医療費助成制度」を確認することをオススメします。自治体ごとに内容は大きく異なりますが、“小・中学校卒業まで医療費は無料” もしくは “一部自治体の補助有” というところが多いです。

例えば……“4歳未満のみ対象”“小学校入学まで”“親の所得により助成額が違う”……という地域もあります。

もし、お子さんの医療保険を検討するならば、「乳幼児医療費助成制度」の対象外となるタイミングがいいと思います。例えば、中学校や高校の入学時などです。

若いうちは保険料も安く、就職や結婚をすれば本人が考えて加入することになると思いますので「定期医療保険」(※)や「共済」で十分と考えています。
(※定期医療保険……10年など定まった期間で保障が終えられる保険)

◆それでも少し心配……という方が加入しておいたほうがいい保険は?
金子:子どもはケガをけっこうするので、もし必要であれば、子ども自身のけがを補償
する「子ども傷害保険」と、例えば自転車で他人にケガをさせてしまったり、他人のモノを壊してしまったりした際に補償してもらえる「個人賠償責任保険」をおすすめします。
そういったものを必要に応じて、親の補償に付け加えるといいと思います。そういった意味で、今回ご質問をお寄せいただいた相談者さんの保険加入の仕方で、ご主人の保険にお子さんの補償を付け加えているということは、大変いいことだと思います。

望月:「子ども総合保険」は、保険会社によって保障内容が異なるので、見極めが大切だそうです。「個人賠償責任補償」は、「火災保険」や「自動車保険」など“親が加入している傷害保険”の家族型についていることも多いので、まずはご自身や旦那さんが入っている保険を見直してみるといいかもしれませんね。もしかしたら見落としている可能性もあるので、改めて確認することも大事かもしれません。

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<番組概要>
番組名:Blue Ocean
放送日時 :毎週月〜金曜9:00〜11:00
パーソナリティ:住吉美紀
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/bo/
特設サイト:https://www.kakeinavi.jp/blue-ocean/