中日3−10広島/6月28日/ナゴヤドーム

 広島東洋カープと中日ドラゴンズの3回戦が28日、ナゴヤドームで行なわれ、広島が10−3で中日を下した。広島期待の大卒ルーキー森下暢仁は、最終回に捕まって3失点を喫したものの、8回2/3で136球を投げてプロ初勝利。打線は15安打10得点と爆発し、中日を粉砕した。

 6番・會澤翼から始まった2回に4点のリードを奪った広島は、4回表にピレラの2号ソロ、5回表に堂林翔太の2号2ランで加点。さらに7回には田中広輔が2号3ランでトドメを刺した。
  プロ初勝利を手にした森下は、試合が終わると佐々岡真司監督に肩を叩かれ、嬉しそうな表情を浮かべた。ヒーローインタビューでは、「終わり方は悪いんですが、勝ててホッとしています」と本音を吐露。初完封・完投はならなかったものの、「(完封・完投は)したいと思ったんですが、このような結果です。次はやりたいと思います」と次回登板でのリベンジを誓った。

構成●THE DIGEST編集部