日本人として初めてグランドスラムタイトルを獲得し、世界ランク1位にも上り詰めた女子テニスの大坂なおみが、姉で同じくプロテニス選手の大坂まりと共に、チャリティーマスクを作成。7月3日の正午から数量限定で販売し、得られた利益の全額をユニセフの『COVID-19救援活動』に寄付するという。

 このマスクはなおみがコンセプトを発案し、姉のまりがデザインを担当して作成されたもので、白地の立体構造にキュートな瞳を潤ませるパンダが描かれている。

 マスクを販売する『プリント・ロックONLINE STORE』のサイトでは、以下のような2人のコメントが公開された。
 大坂なおみのコメント
「デザインの背景にあるプロセスとインスピレーションについて話すと、私はいつも、無地のマスクよりもエッジの効いたマスクが好きだったので、さまざまな形やイメージしてきました。私はいくつかのイメージをスケッチし、それを私の姉に送って、マスクを完成させました」

大坂まりのコメント
「私たちは、自分自身を保護するだけでなく、周囲の人々への安全を保護するために、私たちの世代にマスクの着用を奨励する方法として、楽しいデザインを思いついたのです。このアニメのパンダは、なおみと私の思い出を呼び起こすデザインです。彼女とコラボレーションするのはいつも特別な楽しみです」

 新型コロナウイルスの感染拡大が始まって以降、なおみは「ホープforハイチ」や、医師と看護師を支援する「リアルヒーローズプロジェクト」など、様々な活動を支援している。

構成●スマッシュ編集部

【PHOTO】大坂なおみ、成長を遂げた19年シーズンを写真で振り返る!