2021年1月23日(土)に公開される「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズ最新作「シン・エヴァンゲリオン劇場版」。その公開にあわせて、「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系)で1月から「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 TV版」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 TV版」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q TV版」が3週連続で放送されることが決定した。

■「エヴァンゲリオン」シリーズ

同作は、未曽有の大災害「セカンドインパクト」が起きた世界を舞台に、巨大な汎用ヒト型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオンのパイロットとなった少年少女たちと、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描いたアニメーション作品。
父との確執や同僚の少女たちとの交流を通して、14歳の少年の悩みと成長が描かれる。

1995年にTVシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」がスタートすると大きな話題を呼び、社会現象に。
そして、2007年から庵野秀明が総監督を務める「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズとして再始動。「:序」(2007年)、「:破」(2009年)、「:Q」(2012年)の3作が公開され、累計興行収入113億円を突破する大ヒットを記録。

そして、9年ぶりとなる最新作「シン・エヴァンゲリオン劇場版」で完結を迎える。

■「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」前3作あらすじ

◆<ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序>

未曽有の大災害「セカンドインパクト」の爪痕を残した地球を目指して第4徒が襲来し、人類の命運は特務機関ネルフに委ねられた。
14歳の少年・シンジは、連れられたネルフ本部でエヴァンゲリオン初号機に乗り使徒と戦うことを強要される。
言われるがまま初号機に乗りこんだシンジは使徒を撃退。エヴァ零号機のパイロット・綾波レイとともに、使徒迎撃の任につくが、やがて襲来した第6使徒は初号機に大損害をあたえる。

◆<ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破>

ネルフの基地・ベタニアベースで発掘された第3使徒をエヴァ仮設5号機で倒す、真希波・マリ・イラストリアス。
一方、日本には式波・アスカ・ラングレーとエヴァ2号機が到着し、第7使徒を撃滅した。そして第8使徒が衛星軌道上から飛来し、ネルフ本部を襲撃。3機のエヴァが連携する作戦でこれを迎え撃ち、孤立気味だったアスカも仲間の存在に目覚め始める。
ところが、起動実験中のエヴァ3号機が第9使徒に乗っ取られてしまう。

◆<ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q >

14年の歳月を経て目覚めたシンジは、ミサトら元ネルフ職員が新たなクルーを加えて結成した反ネルフ組織“ヴィレ”の戦艦AAAヴンダーにいた。
初号機から発見されたのはシンジひとりで、綾波レイはいなかった。だが、シンジ奪還のため急襲を仕掛けてきたEVAMark.09からレイの声を聞いたシンジは、ネルフへと向かう。
そこで出会った渚カヲルに導かれ、変わり果てた大地の姿を見たシンジは、レイを救出したことをきっかけに「ニア・サードインパクト」が起き、地球に甚大な被害を与えたことを知るのだった。