「東京ドラマアウォード2020」で、6月にUMKテレビ宮崎が制作・放送した連続ドラマ「ひまわりっ〜宮崎レジェンド〜」がローカル・ドラマ賞を受賞。主演の平祐奈らからコメントが届いた。

「東京ドラマアウォード」は、日本の放送コンテンツを世界中にPRすること、国際競争力強化のために2008年に創設。日本のドラマを国内のみならず世界水準で海外に売り出していき、作品の質の高さだけでなく、「市場性」「商業性」にもスポットを当て、「世界に見せたい日本のドラマ」というコンセプトの下、選考されたドラマが受賞作品となる。

授賞式の模様は、12月6日(日)昼11時30分よりBSスカパー!(※スカパー!無料の日)にて放送される。

■ほぼ実話!?宮崎ローカルコメディドラマ

同ドラマは、UMKテレビ宮崎が開局50周年で初めて制作し、6月に宮崎で放送した連続ドラマ。東村アキコの「ひまわりっ〜健一レジェンド〜」が原作で、宮崎を舞台に主人公・アキコ(平)が、突拍子もない言動で周囲を困惑させるマイペースな父親・健一(高橋克典)と、植物にやたらと詳しい超天然な彼氏候補・健一2号(井上祐貴)に振り回されながらも漫画家を目指す姿を描く、“ほぼ実話”のローカルコメディー作品。

■主演・平祐奈コメント

受賞したと聞いて、ビックリしたと同時にとてもうれしい気持ちです。今年の2月にドラマを撮影することができていたので、本当に良かったなと思います。

キャストの皆さん、スタッフの皆さん一丸となって頑張った結果がこうして賞という形になってうれしいです。みんなでこの喜びを分かち合いたいなと思います!!

また、宮崎の皆さんが「ひまわりっ」の輪を広げてくれたからこそ全国にもどんどん広がっていて、こうして賞をいただけて本当にうれしく思います。ありがとうございます!!

■原作者・東村アキココメント

UMKテレビ宮崎! 日本で一番のお笑いローカル局であるUMKさんがよりによって初めて作ったドラマでこんな賞をいただくなんて…ありえません!!!

うそですよね!? 宮崎万歳!!!!

■テレビ宮崎・寺村明之社長 コメント

開局50周年を機に「県民の皆様への感謝」を伝えるため、そして「未来への挑戦」として社員が知恵を絞ってくれたのがこのドラマ企画です。

困難は覚悟の上でのチャレンジでしたが、各方面から温かいご指導を賜り多くのことを学びました。全ての皆さまに深く感謝申し上げます。

社内プレゼンを通過した際の企画書は、今も社長室の神棚に奉納してあります。栄誉ある賞を頂き誠にありがとうございました。今後も勇気を持って社員とともに進んでまいります。

■「ひまわりっ〜宮崎レジェンド〜」あらすじ

美大を卒業した主人公・アキコ(平)は、父・健一(高橋)が勤める「南九州テレフォン」で働くため、実家宮崎に帰ってきた。

アキコの父・健一は明るくにこやかで会社の人気者。しかし、突然怒ったり笑ったり…。とにかく先の読めない予測不可能な男。

また、元ヤンキーでズバズバとした物言いが特徴の蛯原くるみ(大島麻衣)や社内一の変わり者・猿渡副主任(佐藤真弓)など、「南九州テレフォン」にはかなり個性豊かな仲間たちが働いている。

アキコは健一やてげてげな宮崎人に振り回されながらも、漫画家の夢を追う。

さらに、物語のもう一つの軸となるのが、アキコと興梠健一(井上)の恋模様。興梠健一、通称健一2号はアキコが働く会社の出入り業者「南国グリーンサービス」で働いていいる。

健一2号は植物に対する愛情が深く、顔もいいのだが恋愛には不器用。アキコに想いを伝えようとするが、なかなか気付いてもらえない。二人の恋の行方は?そしてアキコの夢は実現するのか?