有吉弘行と生野陽子アナがMCを務める「有吉くんの正直さんぽ」(毎週土曜昼0:00-1:30、フジテレビ系)の新ナレーターが玄田哲章に決定。ナレーションを録り終えた玄田が、感想などを語った。

有吉と生野アナが毎回、楽しいゲストと絶品グルメを食べながら、観光スポットや隠れた穴場を訪問する同番組。2012年の番組開始時から約8年間にわたってナレーターを務めてきた増岡弘さんが、2020年3月21日に逝去。

以降、番組の常連ゲストによる“正直ファミリー”などがリレー方式で番組ナレーターを務めてきたが、10月31日(土)放送回から玄田が新たにナレーターを担当することに。

玄田は映画「ターミネーター」シリーズでのアーノルド・シュワルツェネッガーをはじめ、数々のハリウッド俳優の吹き替えを務めており、アニメ「クレヨンしんちゃん」(毎週土曜昼4:30-5:00、テレビ朝日系)や「笑ゥせぇるすまんNEW」(2017年)などにも出演している。


■玄田哲章コメント

――今回のお話を聞いたときの感想は?

「えーっ!?」という感じで驚きました。ナレーションはいろいろやってきましたが、まず「どうしたらいいのか?」と思いましたが、「現場で作っていくしかないかな」と臨みました。

増岡弘大先輩はじめ(ピンチヒッターの)いろいろな方々がこれまで作ってきた番組ですから、それを生かしつつ、何とか僕なりにやっていけたらいいなと思いました。

――ナレーション録りを終えての感想をお願いします。

アップアップでした。初回でしたので「とにかくやってみるっきゃない!」と思い、一生懸命やらせていただきました。

――視聴者の皆さまへ一言メッセージをお願いします。

僕の大先輩の増岡さんの後を引き継ぐという形なので、かなり自分では身を引き締めて、これからもどんどん新しい情報を皆さんと、楽しく共有していきたいなと思ってます。

■永盛健之プロデューサー(オフィスながも)コメント

芸能界でベテランの域に入ってきた有吉さんを「有吉くん」と呼んでも違和感のない重厚さと、上品な声を持つ玄田さんにお願いしました。

さらに、玄田さんは番組の緩さを引き立ててくれるコミカルな声にもさまざまなバリエーションをお持ちなので、のんびりしがちな出演者たちに、いろいろなパターンのツッコミを入れて、番組をパワーアップさせていただきたいです。