つばきファクトリー、“サンライズジャンプ”に続く流行語は?

つばきファクトリー、“サンライズジャンプ”に続く流行語は?

――7月26日に最新シングル「就活センセーション/笑って/ハナモヨウ」を発売した、ハロー!プロジェクトの末っ子グループのつばきファクトリーに直撃! メジャーセカンドシングル「就活センセーション/笑って/ハナモヨウ」。こちらのミュージックビデオの撮影時の思い出や、見どころを聞いた。

小片リサ:「就活センセーション」は、初めて外でのミュージックビデオ撮影がありました。交差点を渡ったりとかして、歩いて撮ったシーンが印象に残っていますね。撮影をしたのが朝の通勤時間と重なったみたいで、周りのサラリーマンに「何をしてるんだろう?」みたいな感じで見られて、ちょっとドキドキしました。

小野田:いい感じに私たちもスーツ着て撮影していたので、違和感はなかったと思いますよ(笑)

小片:そう、違和感はなかった(笑)。そこで派手な衣装だと、あれ?ってなりますけど、スーツでよかったですね。

谷本:「ハナモヨウ」で、花占いをしているシーンを撮影したんですが、どの花びらから抜いていくかで悩みました。それに、1枚ずつ抜いていくのが、すごい大変。手元は器用じゃないので、緊張で震えないか心配でしたね。

小野田:「笑って」のミュージックビデオは、それこそタイトルが「笑って」なのに、無表情で撮ったりすることが多かったんですよ。もちろん笑顔で撮影するシーンもあったので、そこの差をつけるのが大変でした。「ハナモヨウ」はかっこいいダンスなのですが、「笑って」はいつもと違ったような振り付けなんです。少し大人っぽい振りが多かったので、体の滑らかさとかで表現するのが大変でしたね。

――今回のミュージックビデオで、私のここを見て欲しい!とか、おすすめのシーンはありますか?

谷本:良くできたかは分からないのですが、「ハナモヨウ」のミュージックビデオで「好き、嫌い、好き」ってセリフを言っているので、そのときの表情に注目していただけたら。いいかは分からないですけどね(ウフフ)。

小片:あ! 私もセリフをいってます! 今のを聞いて、それだけは言っておこうと思いました(笑)。 2番の「嘘、ほんと、嘘」は、私のセリフです。

――「就活センセーション」ということで、実際に挑戦してみたい職業はありますか?

小片:なりたいっていうのとは違うんですけど、自分で向いてるかな?って思うのは、幼稚園の先生。中学生のときに、職業体験の授業があって、幼稚園へ行かせていただいたんです。そのときに小さい子からすごく好かれたんですよ! ちゃんと遊び相手もできたんじゃないかなと思うので。

谷本:つばきファクトリーの9人で、小さい子どもに「おいで〜おいで〜」みたいなことやってたときは、いつも小片リサちゃんに行くんですよ。最終的に。

小片:たぶん、好きって気持ちが伝わってるんですね? 動物でもそうなんですよ。歩いている野良猫に手を振ったりとかすると、意外と寄って来たりして。

谷本:野良猫が? ウフフフ。何かを持っているんですね(笑)。私はキャビンアテンダントさんに憧れています。北海道出身なので飛行機をよく利用していて、荷物を一緒に上げたりしてくれて、すごく優しいんですよ! いつもキュンとしてます。あと、制服もかわいいですよね♪

小野田:この話の後ですごく言いにくいのですが、私も幼稚園の先生になりたくて……。ピアノが得意で小さい子どもが大好きなので、私がピアノを弾きながら一緒に歌うのが夢です。私も中学校の職業体験で幼稚園へ行ったときに、ピアノを弾かせてもらって、みんなで一緒に歌ったので、すごくいい思い出です。

小片:私が思うのは、小野田紗栞ちゃんは握力が強いので、握手会とかでファンの方から“痛い”って言われてることが多いんですよ。なので、小さい子どもと手を繋いで、外をお散歩するときとか子どもが絶対に泣くと思います!

谷本;いたい〜(笑)

小野田:違います!

小片:その握力を封印したら(幼稚園の先生)になれると思うんですがが……。お散歩のときとかに“危ない”ってなったら、子どもの手を強くギュって握っちゃうよ。それ絶対はダメだと思う。その方が危ない!

――デビュー曲の「初恋サンライズ」は、曲の途中でファンの方がつばきファクトリーと一緒にジャンプをする“サンライズジャンプ”が話題になりましたよね。今回の新曲でも、ファンのみなさんと一緒になって楽しめるものはあるのでしょうか?

谷本:ちょっとシュールですが、「就活センセーション」では、いっぱいお辞儀をする振りつけがあるので、そこはファンのみなさんと一緒にできたらいいなって。

小片:最近、この曲をやると、お客さんが一緒にお辞儀をしてくださるんですよ。

??ちなみに、サンライズジャンプみたいに、一緒にお辞儀をすることに対してのネーミングみたいなものはあるんですか?

谷本:就活お辞儀?

小片:お辞儀が英語でBOW(ボウ)って言うみたいなので、センセーションボウ?

一同:なんか違うね(笑)

谷本:みなさん一緒にセンセーションしてください!とかは? もしくは、お辞儀センセーション。

小片:就活がリクルートだからリクルートボウ? 

(マネージャー:よろしくお願いいたしますだから、お互いに挨拶しましょうとかは?)

谷本:挨拶は英語で?(周りからグリーティングと教えられる)

一同:う〜ん……。

※この後“就活グリーティング”に決まりました。

前回のインタビューで、今年の目標は“アイドル界の主役になる”というのと、“新人しか取れない賞を狙いたい”って語ってくれました。あれから半年経って、新しい目標などはできたりしました?

小片:まだ単独のライブツアーをやったことがないので、つばきファクトリーだけで1時間とか1時間半とか、ライブパフォーマンスしてみたい。そのためにも、もっと体力をつけたいです!

小野田:まだ9人でレギュラーラジオをやったことがないので、挑戦してみたいなって。ラジオだったら、みんなの個性がもっと出るんじゃないかなと思います。9人でラジオだと大変なので、3人ずつとか回替わりでも!

谷本:も小片リサちゃんと同じで、ツアーをやってみたい!

――ちょっと前になりますが、℃-uteの解散コンサートのオープニングアクトとしてさいたまスーパーアリーナの舞台で歌われたと思います。自分たちも、いずれは大きなステージで立ちたいという思いは強くなりましたか?

小片:やっぱりほかのグループが立っている日本武道館は、いずれライブがしたいなと。今すぐは難しいと思うので、いつか私たちが有名になったころには!

谷本:いろいろなアイドルさんがいる中で、ドーム球場でライブやってる方たちは少ないの、そういうところで出来たらいいな。目標は高く!

小野田:つばきファクトリーのことを知っている人がたくさん集まっているところで、コンサートがやりたいですね。

――来年、ハロー!プロジェクトが20周年ということで、どういったグループへと成長していきたいとかありますか?

小片:20周年を迎えるタイミングで、℃-uteさんが解散されたり、嗣永桃子さんが卒業されていって、ハロー!プロジェクトがすごく変わっていくんじゃないかなと思っています。そのタイミングで一番末っ子のグループの私たちが、もっと大きくなって、ハロー!プロジェクトを引っ張っていけるようになりたいです!

谷本:まだ℃-uteさんが解散していないときは、先輩みたいになりたいって思っていました。でも今は、その先輩を超えるぐらいのパフォーマンスのできるグループになっていきたいですね。

小野田:そのためにも、もっと、たくさんの人につばきファクトリーのことを知っていただけるようにガンバっていきます!

profile(写真左から)●たにもと・あみ='99年11月16日生まれ、17歳●おのだ・さおり='01年12月17日生まれ、15歳●たにもと・あみ='99年11月16日生まれ、17歳

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