2020年1月24日(金)公開の映画「ロマンスドール」に出演する高橋一生の職人姿の場面写真が解禁となった。

本作は、一人のラブドール職人と、彼が一目で恋に落ち結婚した妻との日々を描いた同名小説を、原作者であるタナダユキが自ら脚本・監督を手掛け映画化したラブロマンス。主人公のラブドール職人・哲雄を高橋が、その妻・園子を蒼井優が演じる。

解禁された場面写真は、高橋演じる哲雄が真剣な眼差しでドールと向き合う姿を切り取ったものだ。

お金が必要になり、ラブドール職人として働く哲雄を演じる高橋は「南極1号伝説」や「愛人形 Love Dollの軌跡〜オリエント工業40周年記念書籍〜」などの資料を読み込み、実際にオリエント工業を訪問、製造工程の実習に複数回参加した。舞台の大道具などを経験したことがある高橋は、飲み込みが早く最終的には指導に当たったオリエント工業造形士と専門用語で会話できるまでに。

高橋も「今回の役を演じるにあたり、実際にラブドール工場に見学に行き、ドール作りについて学びました。そこにいるのはまさに職人の方々で、工芸的な感覚でひとつの作品として作ってらっしゃる姿を見て、自分も哲雄を演じる心構えができました」とコメントしており、高橋の徹底した役づくりが作品にどのように活きていくのか今から注目が集まる。(ザテレビジョン)