月刊ザテレビジョンで掲載中の嵐の連載、月刊「嵐」。彼らのデビュー20周年を記念し、過去企画の中から“ペアトーク”を抜粋! 今回は大野智×相葉雅紀ペアの前編を紹介。

●2001年1月号「撮影」

大野をモデルに、相葉が写真撮影。大野の自然な表情や、通りすがった子供と打ち解ける姿を逃さずパチリ!

相葉「連載初回にうっかり、『知的な嵐を見せる』なんて宣言しちゃったら反響がすごくてどうしようかと思ってたんだけど、今日、写真撮影で知的な部分を少し出せて、ホッとしたよ。大野くんもお料理担当として、お料理考えてる?」

大野「いや…。最近適当に野菜きざんで、サラダばっかり食べてるからネタないよ。でも、昨日は朝まで絵を描いてた。描き始めたらあっという間なんだよね」

相葉「かっこいい。知的だねぇ」

●2002年1月号「クリスマスカード作り」

相葉は自ら撮影した写真をパソコンで加工、大野は手描きのイラストでオリジナルのカードを制作。

相葉「パソコンってすごいよ。何でもできちゃうんだなぁ(と、感心)」

大野「僕はそんなズルはしない」

相葉「ズルって何よ(笑)」

大野「僕は地道に手で描くもん(笑)」

相葉「大野くんの描いたサンタ、ヒゲないね。剃っちゃったの?」

大野「新米サンタだから、間違ってヒゲ剃っちゃったってわけ」

相葉「シュールだねぇ。絵のうまい大野くんだからこそできたXマスカードだよ〜」

●2002年7月号「ボート」

東京・井の頭公園でボートに乗りながら、のんびりとした時間を過ごした2人。ボートの上では互いに撮影も。

相葉「ボートといえば、やっぱりカップルで乗るものだよね。男同士、寂しくない!?」

大野「ここデートスポットだよね」

相葉「ま、でも僕は大野くんとで十分楽しんだよ(笑)」

大野「ボートの上で何か食べたくない?」

相葉「いいね〜! ボートの上、すごい気持ち良かったもん」

大野「釣りができるようなところだったら、もっと良かったね」

相葉「うぁ〜! 超釣りしたい〜!」

●2002年11月号「大久保に潜入」

映画「ピカ☆ンチ」公開直前、映画が上映される街へ出た2人。東京グローブ座と周辺の商店街をリポート!

大野「コリアンストリートは、僕らのアルバム『Tokyo Lovers Tune Night』の歌詞にも出てきますからね」

相葉「歌ってみてもらっていいですか!」

大野「♪こりあん〜すとりぃとでぇ夕食のあとぉ〜♪」

相葉「つまり、夕食をとれ、と(笑)」

大野「映画見た後、夕食もとれ、と。そう嵐も歌ってるぞと(笑)。そうやってさ、『ピカ☆ンチ』を楽しい思い出にしてほしい」

■ 終わったら牛丼食べに行こう!

●2003年4月号「ボウリング」

2人がボウリングで対決。3ゲーム実施し、スコアはいずれも100オーバー。激戦の結果は2-1で大野の勝利。

大野「2人でよく(ボウリング)やってたからさ。ボウリングといえば相葉ちゃん!」

相葉「よくやったよねー」

大野「久しぶりに相葉ちゃんの“魔球”も見たよ。何であの魔球がさ、カーブを描いたあと、真ん中に行くのか分からないな(笑)」

相葉「あの魔球。高校生のときにあみ出したんだよね。当時、すごくボウリングやりまくっててさ、多いときは1日10ゲームぐらいやってた」

●2004年5月号「テーブルマナー講座」

正装し、フレンチのフルコースを食べながらマナーをお勉強。慣れない2人は、食事が終わるとグッタリ(笑)。

相葉「いろいろ細かい決まりを習ってたら、途中からよく分からなくなっちゃったよ(笑)。もうどうでもいいから、好きに食べせてくれよって思ったよ」

大野「途中で“リーダー、終わったら牛丼食べに行こう!”って叫んでたもんね(笑)」

相葉「食べ終わりましたって合図の、ナイフとフォークの置き方も、5時にするって言われたからさ。(時計の5時の長針と短針の形に置こうとした相葉)」

大野「ハッハッハッ。そうだよね。それ言うなら、5時20分にする、だよね(笑)」

●2004年8月号「手巻き寿司」

海鮮から変わり種まで全18種のネタを組み合わせて試食。相葉手作りのアボカド&カニのディップも高評価。

大野「(撮影用のポラロイド写真をジーっと見て)相葉ちゃん、黒目でっかいなぁ」

相葉「何、そういう発見?」

大野「黒目でかいよ、あなた」

相葉「というか、ほとんどが黒目ですよ。白いとこない(笑)。ていうか、手巻き寿司と関係ないじゃないですか」

大野「あ、あぁ〜、ごめん(笑)。アボカドね、すごくうまかった!」

●2006年6月号「リンパマッサージ」

プロの技に思わずウトウトする2人。相葉が大野の肩をマッサージすると、大野は「こしょばい」を連発。

相葉「リーダーにしてもらったマッサージも気持ち良かったよ。すごく上手だった」

大野「ホント? 相葉ちゃんがしてくれたマッサージも気持ち良かったけど、くすぐったかった(笑)。俺、くすぐったがりでさ、特に肩の辺りとか、太ももとかダメなの」

相葉「いるね、そういう人。でも、今回習ったから、これからはお互いやれるね」

大野「う、う〜ん。でもやっぱ、肩はやめて。くすぐったいから(笑)」

相葉「もみがいがないねぇ! 習う場所間違えちゃったよ」

大野「大丈夫。自分でやるから。今までも自分でひざ下とかマッサージしてたの。でも、一生懸命やり過ぎて、腕とか肩がこって痛くなっちゃってさ(笑)」

相葉「じゃあ、やっぱ肩は俺が」

大野「いや、肩はやめて(笑)」

■ 立体的なクッキーを作るも、失敗!?

●2007年4月号「クッキー」

嵐5人の似顔絵クッキーを、耳打ちしながら楽しそうに作った2人。焼きたてのクッキーの味にもご満悦!

相葉「嵐5人もなかなかうまくできて、今回も大成功と思いきや、ひとつ残念だったね。櫻井くんの焼き上がり、つぶれてたよ」

大野「つぶれて口がなくなっちゃった(笑)」

相葉「時代は3Dだからさ。翔くんのは立体的にしようって思って。焼いたらフィギュアみたいになると思ったのになー。残念」

大野「上に向かって膨らむと思ったの?」

相葉「そうそうそう!」

大野「俺もまさかあんなにペシャっと広がるとは思わなかった」

相葉「でしょー?」

大野「翔くんは予想外だったけど、二度楽しめたよ。焼く前と焼きあがった後と(笑)」

●2007年7月号「レース」

自作の改造ミニ四駆でレース対決。小学生のころの思い出も語り合いながら、2人とも童心に返って大興奮!

相葉「もうさ、ミニ四駆の部品見た瞬間から、テンション上がっちゃった! 本当に楽しかった。すっかり小学生の自分に戻ったよ」

大野「俺もやっぱり、ちょこちょこと細かいものを作るのが好きなんだなって実感した」

相葉「リーダー、さっさと先に着替えて自分のペースで作り始めてたもんね。作業に入ったら黙って集中してるし。連載の仕事になってない!(笑)」

大野「作り始めると没頭しちゃうんだよ」

相葉「分かる。夢中になっちゃうんだよね」

●2009年6月号「タコ焼き」

オモシロ具材たっぷりのタコ焼きパーティー。アツアツのタコ焼きをほおばりながら、昔話にも花が咲く。

相葉「最近、自炊しなきゃな、自分で料理したいなって思ってたところだったから、そんな意味でも楽しかったよ」

大野「タコ焼きを焼くだけじゃなくて、生地作ったり、ネギやタコ切ったりしたからね」

相葉「家でタコ焼きホームパーティーできるように頑張る!」

大野「最近、料理してないな〜。たまにはしなきゃな。相葉ちゃんは何が作れるの?」

相葉「カレーは結構うまいよ。圧力鍋買ったんだけど、説明書読んでも圧力のかけ方がよく分からなくて、結局、圧力鍋を普通の鍋として使っちゃったけど(笑)」

●2010年4月号「リップエステ」

パックでプルプルのくちびるになった2人は、フェイシャルマッサージも教わり、互いに施術し合う。

大野「10年一緒にいて、相葉ちゃんの顔をあんなに触ったの初めてだったよ(笑)」

相葉「顔触り合う機会なんてないからね」

大野「どうでしたか、僕の顔は」

相葉「まぁ、上げやすくて(笑)小顔だなと」

大野「これからはお互いにフェイシャルマッサージできるね」

相葉「忘れないうちにやらなきゃ」

大野「楽屋で2人でフェイシャルやり合ってたら、気持ち悪いって言われそうだけど」

相葉「一体何やってんだ、あの2人は!?ってね(笑)」

●2010年9月号「バッジ」

イラストを描いて作る缶バッジや、フェルトを縫い付けるフェルトバッジなど、さまざまなバッジが完成。

相葉「缶バッジ作り、かなり気に入ったみたいだね」

大野「ちょっといたずら描きしたものでも気に入る絵ってあるじゃん。そういうのはこれからバッジにしてとっておこうかな。これから1日1個作っても、1年で365個もできちゃうんだよ(笑)」

相葉「作り出したら止まらない!」

大野「いろいろ作ってきたけど、バッジはやってなかったし」

相葉「次は缶バッジ個展だよ(笑)」(ザテレビジョン)