1月16日、東京都内で舞台『ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』の制作発表記者会見が行われ、主演の薮宏太(Hey! Say! JUMP)、すみれ、シルビア・グラブ、小西遼生、小浦一優、村井國夫、元木湧(少年忍者/ジャニーズJr.)が出席した。

主人公・ジョセフ役の薮はポスター撮影用の仮の衣装に身を包み、長い裾をスタッフに介錯されながらステージ上に登場。「裾がこんなにあって」と報道陣に衣装を広げて見せ、「生まれて初めて、登壇するとき裾を介錯してもらうという。少し不思議な気持ちに」とウエディングドレスを着ているかのような登場シーンを振り返った。

さらに「どっかのスポーツ紙の見出しに『薮宏太降臨』って書いてあって、すごく恥ずかしかったんですけど…」と照れ笑いしていた。

薮は主演を務めることを「本当に光栄に思っております」と言い、「日生劇場もジャニーズJr.時代から立たせて頂いていて思い入れの強い劇場。是非皆さん楽しみにしていただけたら」と挨拶した。

ファラオ役の小西は「人がひれ伏すような、王たる王を目指して頑張りたいと思います」と、ポティファー役の芋洗坂係長こと小浦は「私のシーンで少しでも癒しのコーナーになれば」とそれぞれコメントした。

ベンジャミン役の元木は初めに「おはようございます!」とマイクのスイッチがオフのまま挨拶。恥ずかしそうにしながら改めて「本格的なミュージカルに初めて出演させて頂くんですけど。緊張とワクワク度が高まってすごく楽しみにしています。先輩方の歌を見て学んでいけたらと思います。これからよろしくお願いします!」と元気にコメントした。

■ 日本人キャストで初上演

本作は、『キャッツ』や『オペラ座の怪人』を生み出した作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーと、『エビータ』『ライオンキング』などの作詞を手掛けたティム・ライスが、学生時代に初めてタッグを組んで生み出した作品。1982年にはトニー賞にノミネートされた本作品は、全編楽曲でつづられ、ロック、バラード、シャンソン、カントリー、ロカビリーと多彩なジャンルの楽曲が演奏される。

東京公演は4月7日(火)〜29日(水)日生劇場にて、大阪公演は5月14日(木)〜18日(月)オリックス劇場にて上演される。

本イベントには他にも、西村幸記松竹株式会社取締役、江口剛史株式会社シーエイティプロデュース代表取締役が出席した。(ザテレビジョン)