1月16日(木)からは冬シーズンスタートとなるドラマ「科捜研の女19」(毎週木曜夜8:00-8:54、テレビ朝日系)。1月23日(木)放送の第27話に、YouTuberとして活躍中のエミリン(大松絵美)、“はるあん”の2人がドラマ初出演することが分かった。

■ “おかか姉妹”役で沢口靖子と共演!

女性お笑いクリエイター・エミリンと、料理の腕前がピカイチの癒やし系クリエイター・はるあん。2人合計でフォロワー数は128万人を超え、総視聴回数も3億回近く(1月8日現在)に達する人気ぶり。

今回、2人が演じるのは、動画配信ユニットの“おかか姉妹”、姉・おかかエミル(エミリン)と妹・おかかハルコ(はるあん)。名前の通りさまざまな食べ物におかかをかけて食べてみる動画を配信して活躍している姉妹ユニットで、まさにYouTuberとして活躍する2人にはぴったりの役どころ。

そんな“おかか姉妹”の知人が事件に関わり、榊マリコ(沢口靖子)が聞き取りに訪ねて来るという内容で、「自分の動画でも良く食べているんですが、ドラマの中でもたくさん食べています」と、はるあんが言うように動画配信の様子も盛り込み描かれる。

おかかにちなみ、カツオ節のようなフリルをあしらったり、漁師風の上着を羽織ったり、非常に個性的な服装のおかか姉妹。劇中ではエミリン演じるおかかエミルが、マリコの頭に“とある物”を被せ、なんと“おかか姉妹”にスカウト(!?)するというユニークな場面も。マリコがめったに見られない姿を披露する。

■ 沢口靖子の気遣いと優しさに大感激!エミリン「神対応でした!」

今回のオファーを受けたことについて、エミリンは「普段YouTubeではお笑い系の内容をやっているんですが、シリアスな『科捜研の女』からだったので、ドッキリかと思いました」とかなり驚いたそうだが、「またオファーが来たら、ぜひやりたいです!」と、今後への意欲ものぞかせていた。一方、はるあんは「まさか、ずっと見てきた『科捜研の女』に出演できるとは思っていなかったので、本当にびっくりしました」と、感慨深い様子で語っていた。

初めてのドラマ撮影で緊張は感じたそうだが、はるあんは「沢口さんが、いろいろとお話をしてくださって、自然に楽しくなっていました。とても素敵な方です!」と語った。エミリンも「沢口さんは、私たちが演技をしやすいようにちょっと前からセリフを言ったり、ご自身はカメラに映らないのに視線の先にいたりしてくださって、本当に神対応でした!」と述べ、ともに沢口の気遣いや優しさに感激していた。

■ おかかエミル役・エミリン コメント

YouTubeではお笑い系の内容をやっているんですが、真逆のシリアスな「科捜研の女」からオファーをもらい、最初はドッキリかと思いました(笑)。ドラマの撮影はYouTubeとは全く違い、とても新鮮で貴重な時間を過ごさせていただきました。またオファーが来たら、ぜひやりたいです!

普段、私は一人で作業をしていますが、チームワークが必要なドラマでは撮り直しのために一旦、現場を止めるので、失敗したら“他の方にもご迷惑をかけてしまう”と緊張しました。でも沢口さんが、それを察して話しかけてくださったんです。事前に私たちの動画もご覧になったそうで、「毎日のように投稿して大変じゃない?」と、ご心配もいただき、優しさに感激しました。撮影中は、私たちが演技をしやすいようにちょっと前からセリフを言ったり、ご自身はカメラに映らないのに視線の先にいたりしてくださって、本当に神対応でした!

放送を見たファンの方からコメントをいただくのが今から楽しみです。私がドラマに出るイメージはあまりなくてびっくりするでしょうが、役でも動画の配信をしているので喜んでもらえると思います!

■ おかかハルコ役・はるあん コメント

お話をいただいた時は、本当にびっくりしました。まさか、ずっと見てきた「科捜研の女」への出演が、この人生で起こるとは思っていなかったので。役作りとまではいきませんが、セリフの練習は家族につきあってもらい、素人ながら事前にしてきました。

ドラマ出演は初めてなのでとても緊張しましたが、みなさんが優しく声をかけてくださったおかげでとても楽しく終われました。特に沢口さんがいろいろとお話をしてくださって、自然に楽しくなっていました。実際にお会いするのはもちろん初めてでしたが、とても綺麗で素敵な方です!

自分の動画でも良く食べているんですが、ドラマの中でもたくさん食べていますので、そこも見どころかもしれません(笑)。初めての演技ですので、温かい目で見守っていただけたらうれしいです。撮影中は本当に楽しかったので、その気持ちが見てくださるみなさんにも伝わるといいな、と思っています!

今回の「科捜研の女」をきっかけに、YouTuberをまだ知らない方々にも、私たちの動画を見ていただけるようになったらうれしいです。構えず気楽に視聴して、楽しんでください。

■ 1月16日(木)放送 第26話あらすじ

新年を迎え、初詣に訪れた神社で、榊マリコ(沢口靖子)ら科捜研メンバーたちは、宮司の妻・深守教子(平井三智栄)の遺体を発見。教子は御神燈(石灯籠)の台座の一部で頭部を殴られ死亡したとみられる。凶器となった石から指紋は出なかったが、代わりに手袋痕が検出された。

今回の事件は捜査一課ではなく、広域サイバー捜査係の蒲原勇樹(石井一彰)と堀切徹(中村俊介)が担当することに。事件の起きた神社に住み込みで働く浜内詩帆(高田里穂)の動画がネット上で拡散された後、彼女を狙う悪質な人物による脅迫文が神社のホームページに書き込まれていたからだ。

書き込みをした人物により、詩帆と背格好や髪型の似た教子が間違われ、殺されたのではないか?実は、夫からのDV被害に悩み、神社にかくまってもらっていたことを打ち明ける詩帆。一方、夫でトラックドライバーの浜内通彦(山根和馬)は、ネット調査会社に詩帆の調査を依頼していたらしい。妻を狙うストーカーと化した夫の凶行を物語るように、現場からは大型車用のエンジンオイルが染みた布も見つかっていた。

嫌疑は十分な道彦だが、下手に接触して刺激をすれば、詩帆を危険にさらしてしまう…。さじ加減の難しい捜査を蒲原はどう乗り切るのか。やがてマリコは重要な手がかりをつかみ、大きく真相に迫る。科学鑑定により見えてきた、事件の背後に隠された恐るべき悪意の正体とは…!?(ザテレビジョン)