1月26日(日)放送の「村上信五∞情熱の鼓動」(夜1:55-2:55、フジテレビ)では、新体操日本代表・フェアリージャパンの強さの秘密に村上信五が迫る。

■ 山崎浩子強化本部長を直撃!

2019年の世界選手権にて団体総合で44年ぶりの銀メダル、種目別のボールで団体史上初の金メダル、フープ&クラブで銀メダルを獲得する快挙を成し遂げたフェアリージャパン。

そんなフェアリージャパンをまとめている、日本体操協会の山崎浩子強化本部長と対面(「崎」は「立つさき」)。山崎氏は、全日本選手権で個人総合5連覇を達成した新体操人気の火付け役だ。

1984年のロサンゼルスオリンピックでは、日本人初となる個人総合で8位入賞を果たし、2004年からは強化本部長としてフェアリージャパンを率いている。

■ 村上が新体操の“技”をネーミング!?

2019年の世界選手権で快挙を遂げたフェアリージャパンだが、地道な改革が実を結び現在の躍進につながっている。アテネオリンピック出場を逃してから、さまざまな改革をスタートした。

まずは、代表選手の選考に前代未聞の「トライアウト」システムを採用。全国から才能ある選手を毎年トライアウトで選び集中合宿をして鍛えていく。この方法で集められたのがフェアリージャパンだ。

トライアウトは年1回行われ、生き残りをかけて常に切磋琢磨している。他にも、新体操において、最も重要な要素である“美”に着目。スポンサーであるPOLAのサポートのもと、専属のメークコーチによるサポートを受けている。

また、1年のうち350日を合宿生活で過ごし、圧倒的な練習量により、超高難度のプログラムに取り組んでいるという。

さらに、2018年に新しいルールに改正され、技の難易度の得点の上限が撤廃。難しい技を入れるほど点数が高くなるようになった。ルール改正は、フェアリージャパンにとってプラスか、マイナスか。どんな対策を立てているのか。

山崎氏は、「これ以上、技を入れる隙間がないほど詰め込んだ」と説明。プログラムは、ライバル国の状況もみながら、オリンピック直前まで改良が続けられるという。

そんな、東京オリンピックに向けて難易度の高い新体操のプログラムを村上が体験。村上は、ある「技」の名前を付けてほしいと依頼されるが…果たしてどんなネーミングになるのか。

■ “関ジャニ∞”との共通点とは…

そして、フェアリージャパンの主将・杉本早裕吏選手、松原梨恵選手、横田葵子選手、熨斗谷さくら選手、竹中七海選手、鈴木歩佳選手の6人がそろってインタビューに臨んだ。

事前に行ったアンケート「一番天然なのは?」「一番よく食べるのは?」などの回答をもとに、フェアリージャパンの素顔に迫る。

アンケートにまつわるエピソードを聞くごとに、村上が「うちのグループも…」と、横山裕や丸山隆平の名前を挙げる場面も。

「関ジャニ∞」のグループの一員としての体験談を交えながら共感し、フェアリージャパンのエピソードを引き出していく。

インタビューを終えた村上は、「期待しかしてないですけど、過度のプレッシャーを感じずに伸び伸びと演技していただきたいです」と語り、「今日、3年ぶりに練習を見させていただきましたけど、随分変わってしまいましたもんね。ルールの変更ってどれだけ大変なのか、その競技の方にしか分からないつらさがあると思いますけど、こんなハイレベルなことを難なくこなされて、心躍るような演技をしてくださって…」と練習風景を見てそのレベルの高さを実感。

最後に、「これは我々の約束だと思いますので、金メダルを取っていただきたいです」とフェアリージャパンにエールを送った。(ザテレビジョン)