安達祐実が本人役で主演を務める「ドラマ25『捨ててよ、安達さん。』」(毎週金曜0:52-1:23、テレビ東京ほか)が、4月17日(金)よりスタートすることが分かった。

本作は、安達さん(安達)が女性誌の連載企画「手放して心地よく暮らすひと。」を受けたことをきっかけに、自身の代表作がダビングされた“完パケDVD”をはじめ、さまざまな“捨てられないモノ”を捨てていく物語。

各話に擬人化したモノが夢の中に現れ、自分を捨ててほしいと名乗り出るシュールな世界観が展開される。

本人役を務める安達は、「自分の役を演じるという、なかなか巡り合えない、おそらく最初で最後の機会をいただき、うれしく思っています。また、豪華なゲストの方々の個性的なお芝居と、捨てて欲しいと訴えるさまざまなモノたちの独自の主張もいとおしいです」と明かす。

2020年でデビュー36周年となり、地上波連続ドラマの主演を務めるのは「娼婦と淑女」(2010年、フジテレビ系)以来、10年ぶりとなる安達。

「物語はフィクションですが、どこが私の素に近く、どこが演じている部分なのか、あいまいなはざまを楽しんでいただけたらと思います」と本作の見どころを語る。

そして、“モノ”を演じるゲストには、臼田あさ美、梶原ひかり、片桐はいり、加藤諒、貫地谷しほり、北村匠海、早織、じろう(シソンヌ)、徳永えり、戸塚純貴、松本まりか、YOU、渡辺大知が決定している。

■ 大九明子監督コメント

いつもお世話になっているおなじみさんからお初の方まで、素晴らしいキャストとスタッフが一丸となって、あの手この手で安達さんを攻略しております。

『安達祐実の向こう側』を見にゆく長旅にお付き合いいただけたら幸いです。のほほんの第1話から、急転直下の最終話まで。

■ 漆間宏一プロデューサーコメント

自分の捨てられないモノが擬人化して現れ、「私のこと、捨ててよ」って言ってきたら面白いかな?というちょっとしたアイデアから、SDP・加藤伸崇さんとあれやこれやしまして、ついにオリジナル作品としてドラマ化が実現しました。

企画段階から主演は安達さんしか考えられず、タイトルにお名前を使わせていただきお願いしたところ、快諾いただきました。

安達さんにはご本人役から手書きのタイトルまで十二分に作品を支えてもらい、関わった皆で世界観を演出しております。

とても身近なテーマになっているので、ドラマを見て共感いただけるとうれしいです。金曜深夜にドラマを見て、良い夢見れる(?)作品をぜひおたのしみください!

■ あらすじ

ある日、安達さん(安達)は女性誌の編集長から「手放して心地よく暮らすひと。」をテーマに、“毎号私物を一つ捨てる”という連載企画の相談を持ちかけられる。

その夜、いつものように眠りについた安達さんの夢の中に、謎の少女(川上凛子)と「捨てられないモノ」たちが擬人化して次々に登場し、自分を捨ててほしいとお願いする。

子であり母であり妻であり女優である安達祐実のリアルとフィクションが入り混じった、「安達さん」の心をひもとく物語。(ザテレビジョン)