2月12日放送の「BACK TO SCHOOL!」(フジテレビ系)に、モデルの土屋アンナが出演。モデルデビュー当時の苦悩を明かす場面があった。

番組の事前インタビューで、「芸能の仕事をしてなかったら、イルカの調教師になりたかった」と語る土屋。中学時代から調教師になりたいと考えていた土屋は、14歳でモデルデビュー。

しかし、「イルカの調教師を選択することで、モデルの仕事が全部なくなっちゃうのが恐怖だった」と振り返る。

そこで、調教師の夢をあきらめた土屋が、日本で唯一、イルカのトレーナーコースがある香川の通信制高校に転校。転校先のヒューマンキャンパス高等学校高松学習センターには、約130人の生徒が在籍する。

土屋のサプライズ登場に生徒たちは歓声を上げ、35歳、4人の母である土屋は、3日後に生徒たちの前でイルカショーを披露することに。

制服姿で現れた土屋は、さまざまな生徒がいる中、同じドルフィンコースを取っている女子生徒・まやちゃんと意気投合。

1年でも早く調教師になりたいというまやちゃんの決意に、土屋は「究極の選択したね」と感動する。

さらに土屋は、マンガ・イラストコースを受講するゆいねちゃんとも打ち解け、自身の似顔絵を描いてもらうことに。

完成した似顔絵を見た土屋は、「天才」と絶賛。しかし、学校ではいつも一人で、仲間がほしいというゆいねちゃんの悩みに耳を傾ける土屋は、「私もそうだった」と共感し、「14歳から仕事をしてたから、モデルとしての目で見てくる人が多くて、学校で友達が全然いなくかった」と告白。自身の学生時代と重ね合わせ、親身に相談に乗った。

二日目、土屋は鶴羽駅にある日本ドルフィンセンターへ。夢だった調教師の現場に立った土屋は、イルカの健康チェックから学んでいくことに。

イルカのサインは約50種類あるそうで、ジャンプなどはイルカが覚えるのに約3カ月かかるという。ホテルでも夜通しショーの練習をした土屋は、見事ショーを成し遂げ、生徒からのメッセージに思わず涙する場面も。

土屋は最後、「好きなものっていうのは、ものすごい苦労が多いと思います。苦労があって大変だからこそ、好きなものになっていく。自分を強く、自分を大切に。小さな幸せを見つけて頑張っていってほしい」と生徒たちにエールを送った。

次回の「BACK TO SCHOOL!」は、2月19日(水)放送予定。(ザテレビジョン)