2月14日(金)放送の「女子高生の無駄づかい」(毎週金曜夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)に、注目の若手俳優・望月歩が出演することが決定した。

映画「ソロモンの偽証」(2015年)で謎の転落死を遂げる中学生役の鬼気迫る演技が話題になり、「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(2019年1月‐3月、日本テレビ系)では主要キャストの一人を演じて注目を浴びた望月。現在、テレビ朝日で放送中の360°ドラマ「鈍色の箱の中で」(毎週土曜夜3:00-3:30)では、複雑な恋心を抱く高校生を熱演するなど、ますますその活躍の場を広げている。

そんな望月は、感情が死滅しているJK・ロボ(中村ゆりか)に密かに思いを寄せる残念な男子高校生・高橋(仮)を演じる。小説家を目指す高橋(仮)は、通学の途中に見かけるロボに一目ぼれをし、なんとかお近づきになろうと、果敢に挑む。

しかし、ロボといつもつるんでいるバカ(岡田結実)、ヲタ(恒松祐里)という奇妙な存在の2人が気になって仕方がない。小説家志望だけあって、抜群に妄想力豊かな高橋(仮)は、漏れ聞こえてくるロボたちの会話をもとに大いなる妄想を膨らませ、ロボへの思いを募らせ、大暴走。高橋(仮)の頭の中で溢れんばかりの妄想が、終始彼の一人語りで展開される。

高橋(仮)を演じる望月は、「このようなコメディー作品はあまり挑戦したことがなかったのでドキドキして臨んだのですが、原作のイメージにぴったりな3人(バカ、ヲタ、ロボ)がいたので、安心して高橋(仮)を演じることができました」と現場の様子を語った。

本作はビーノ原作の同名コミックをドラマ化した学園コメディー。岡田演じる主人公の「バカ」こと田中望と、「ヲタ」こと菊池茜(恒松)、「ロボ」こと鷺宮しおり(中村)ら、「さいのたま女子高等学校(さいじょ)」に通う女子高生=JKたちが、“JK生活”を無駄に浪費する日常を描く。

■ 望月歩コメント全文

このようなコメディー作品はあまり挑戦したことがなかったのでドキドキして臨んだのですが、撮影現場に、原作のイメージにぴったりな3人(バカ、ヲタ、ロボ)がいたので、安心して高橋(仮)を演じることができました。

高橋(仮)はすごく“妄想するキャラクター”なのですが、そういうところは自分に近いかな…というか、男子はすごく分かってくれるんじゃないかと思います(笑)!

ロボさんに“実験サンプルにされる”というシーンがあるのですが、僕が水槽みたいなものの中に入れられる時に、他の実験メンバーが「犠牲にさせてすまない…」みたいな顔をしていたのが、演じていて1番面白かったです。

岡田結実さんは、バカさんのようにずっと現場を盛り上げて温めてくれている方。恒松祐里さんは、ヲタさんと違って女性らしい柔らかい方という印象。中村ゆりかさんは、ロボさんのように自分の軸がしっかりされている印象でした。

高橋(仮)は「(仮)」が付くくらい局所的な登場人物なので(笑)、それゆえの世界観の変化や“(仮)感”を味わって、楽しんでいただけたらうれしいです。

■ 2月14日放送の第4話のあらすじは…

理想の自分のため、モテるため、恋のため、女子高生たちは今日も自分磨きに余念がない――。

リップクリームという存在に一抹の疑問を抱いたバカ(岡田)は、ごま油を唇に塗り登校。香ばしい匂いを漂わせながら、エクソシストのモノマネに興じていた。

転校して以来、その圧倒的なキラキラ感で生徒たちから羨望(せんぼう)の眼差しを受け続けているリリィ(小林由依)は、さいじょナンバー1のモテ女子・マジメ(浅川梨奈)が気になっていた。校舎裏で女子生徒から告白を受けるマジメの姿を目撃したリリィは、からかい半分でマジメにちょっかいを出そうとするも、突如壁ドンされる羽目となり…?

一方、ヲタ(恒松)は、敬愛する低所得Pの正体が、まさかワセダ(町田啓太)だとはつゆ知らず、ボカロ新曲の“歌ってみた”に挑戦。憧れの低所得Pに“想いよ届け!”ばりに熱く新曲を歌い上げるも、それを聞いたワセダは、1ヵ月前の出来事を振り返っていた。そう、晴れた日の午後、コスパが良さそうな美容室で出会った、クセの強い美容師(小手伸也)のことを…。

そんなある日、小説家志望の1人の男子高校生・高橋(仮)は、バス停で思いをはせていた。実は密かにロボ(中村)に思いを寄せる彼は、バカ、ヲタと共に行動するロボの姿をひたすら眺めながら、さまざまな想像を膨らませ…。(ザテレビジョン)