2月14日放送の「アナザースカイII」(日本テレビ系)にタカアンドトシがゲスト出演、人生最大の挫折について語る場面があった。

吉本興業の札幌進出を機に、タカアンドトシは「道産子芸人第1号」として1995年にデビューした。

2人は高校を卒業したばかりだったが、その当時は「札幌のテレビでも新聞でも取り上げてくれた」ほどの存在感を示していたとか。

自信満々で活動を続けていたタカアンドトシだったが、デビュー3年目に「人生最大の挫折」を味わうことになったという。

■ 最有力候補も…

吉本興業所属の若手コンビ4組で「news(ニューズ)」というユニットを組むことになり、タカアンドトシもそのオーディションに参加。

札幌からは1組が選出されることになっており、タカアンドトシが最有力候補とされていた。

1年後輩のコンビ・アップダウンも「勉強のため」という形でタカアンドトシに同行したが、オーディションで笑いをかっさらったのはアップダウン。

東京進出を熱望していたタカアンドトシだったが、新ユニットにはアップダウンが選ばれることになった。

タカが「最大のチャンスを後輩に奪われた」「地獄のような日々。しんどかったですよ」とその頃の心境を打ち明けると、トシも「(新ユニットのメンバーに選ばれるのは)タカアンドトシしかいないだろうと誰もが思ってたし、自分らも『なれるだろう』と思ってた」と告白する。

■ イメチェンのタカ

その挫折の直後から、タカは茶髪やカラコンでイメチェンを図ったり、カラオケに通い詰めて声を枯らせたりと迷走。

感情をさらけだして落ち込んでいたタカについて、相方のトシは「(自分も一緒に)落ち込もうと思ってもコイツがこんなんなっちゃったら、俺ちゃんとしなきゃいけないんすよ。俺が落ち込んでるわけにはいかない」と本音を吐露。

そんなトシの胸の内を初めて知ったタカは「そうだったの?すごいな。そういう気持ちだったとは知らなかった。そこの気持ちが分かっただけで俺はうれしい」とつぶやいていた。

放送終了後のSNS上では「いい時も悪い時も支え合う…ホントに夫婦みたい」「コンビ愛に泣いた」といったメッセージが寄せられていた。

次回、2月21日(金)放送の「アナザースカイII」には、斎藤工がゲスト出演する予定。(ザテレビジョン)